フィルムカメラ
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Leica DIII
ライカ DIII。製造番号は19万台、1936年製。ライツの製品コードはAFOOV。ブラック&ニッケルメッキ仕上げ。海外ではモデル F、ライカ IIIとも呼ばれています。手にすっぽりと収まるサイズ感、黒塗装とニッケルの落ち着いた色合いに癒やされるような佇まい。吊り環、視度補正付きの内蔵距離計、スローシャッターを装備しており、機能面でも完成度が高く、実用面でも優れたバルナックライカです。シャッターの最高速は1/500。ニッケルのレンズと合わせ、撮って良し、眺めて良し。昔か...
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Leica DII
ライカ DII。海外ではモデルD、ライカIIとも呼ばれています。製造番号は888xxの5ケタ、DII発売初年度の1932年製造。ライツの製品コードはLYCAN。美しいブラックペイント&ニッケルメッキ仕上げ。三脚ネジは大ネジ。A型と同じ大きなシャッターダイヤルが初期のDIIらしく、良き佇まい。DIIは距離計を内蔵した初めてのライカで、ライツの歴史においてもエポックメイキングなモデル。この後に登場するDIIIに比べると、吊り環無し、スローシャッター無し、視度補正無しと機能面...
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Leica A Early
1928年(昭和3年)製の旧エルマー付ライカ A型。ライツのコード名は、記念すべきLEICA。ライカの輝ける歴史はここからスタートします。製造番号は11xxx。ヘリコイドの距離表記はmeter。最短撮影距離は1メートル。各部のパーツは当時のオリジナル、グッタペルカは目の粗いタイプです。シャッターレリーズはエクボタイプ。本品はえくぼレリーズ付のA型としては終わりの方の個体でしょう。エルマーの銘板は、A型初期ならではの可愛らしい小さなフォントです。底蓋はもちろんカンヌキタイ...
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Leica Ig
ライカ Ig。88万台の1957年製。コード名はOCEGO。1957年に製造開始されたバルナックライカの最終機ライカIIIgから、レンジファインダーとビューファインダーを省略したモデル。Leicaロゴがボディの前面に刻印された最初のライカでもあります。ファインダー窓が無くなったため、ぽっかりと空いた間を埋めたのかも知れませんね。ちなみに本品の製造番号は887650。ライカ Igは、1957年にシリアル887001から始まる1000台からスタートしていますので、本品は1s...
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Zeiss Ikon ZM Silver
ツァイス・イコン ZM、シルバー。ライカ Mマウントのレンジファインダーカメラ。現在も衰え知らずの人気モデル。露出計内蔵。大きく見やすいファインダーと1/2000までのシャッター速度優先AE機構が付いて、実用性タップリ。ファインダー枠は28/35/50/85mmを内蔵。フィルムライカで大口径レンズや広角系を使っているとどうにも気になってくるカメラでしょう。実測で454gと、M型ライカと比べるとかなり軽量なのも魅力です。LR44バッテリーを2つ使用します。使用感ほとんど見...
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Leica M2
ライカ M2クローム、後期型。製造番号は101万台、1960年製造。セルフタイマー付。ライツのコード名はKOOHE、カタログNo.は10835M。ファインダーフレームは、35/50/90mm枠を内蔵。以後のM型ライカのベースとなったファインダーです。グッタペルカを含め、オリジナル状態を保った一台。ファインダーに僅かに難がありますが、実用には良いコンディションです。トップカバーに薄い擦れが少々、底蓋には擦れがやや多く見られます。アタリや凹みは見られません。ハードに使われが...
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Leica DII Chrome
1937/38年製ライカ DII、クロームフィニッシュ。1937/38年製(昭和12/13年)製。ライツの製品コード名はAIROOCHROM。ちなみにボディとレンズ、セットのコード名はABOOTCHROM。何だかカッコいいコード名。ちなみにDIIブラックのボディ単品は、1934年まではLYKAN、1934〜1948年はAIROO、実に複雑ですね(笑)ライカ DIIは1932年、ライカ初の距離計連動式カメラとして登場。エポックメイキングなモデル。当初はブラックペイントモデ...
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Rolleiflex 3.5F White Face
ローライフレックス 3.5F。撮影レンズ周りのレンズボードがすっきりとシンプルなデザインへと変更された最終型、通称ホワイトフェイス。レンズはプラナー 75mm f3.5付。製造番号は285万台、1979年頃の製造です。綺麗なボディでレンズのコンディションも良好。ファインダーマットは方眼入りのスプリットイメージです。ピントフードの側面に塗装の剥げが一箇所、同じくピントフード上面のRolleiマークに擦れ、巻き上げレバーにごくごく薄い擦れが見られますが、他は使用感見られず、...
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Leica M3
製造番号102xxxx、1961年製のライカ M3後期型、1ストローク。セルフタイマー付。ライツの製品コードはIGEMO。三脚ネジは小ネジ(細ネジ)。レンジファインダー式カメラの最高傑作、ライカ M3。戦後のライカを一気に頂点へと引き上げたモデルであり、カメラ史においても金字塔的存在です。50mmレンズをメインとするのであれば、今もなおベストチョイスのライカの一つでしょう。世界中の写真家やジャーナリストが愛用し、幾多の人類史上の重要な出来事を記録してきました。この度丁寧...
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Leicaflex SL MOT Black Paint
ライカフレックスSL MOTのブラックペイント。ボディ番号は123万台。ライカの製品コードは10013。ライカフレックスも2台目となり、時代の流れに合わせTLL露出計内蔵となりました。シャッターは高速1/2000を装備。先代に続いてボクシーで無骨なデザインを継承していますが、ダイアル配置やレバーなどの操作感などに作りの良さを感じます。本品はSL用のモーターワインダーを装着できるモーター対応の機種。ペンタプリズム部に「MOT」の刻印。また、セルフタイマーが省かれました。S...
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Canon J 戦後型
Canon J 戦後型。J II型とも呼ばれます。Jはジュニアの略で、距離計やスローシャッターが省かれたモデル名。戦前、戦中に作られた、普及型(J型)の部品を使い、戦後に組み立てられました。1945年(昭和20年)12月 〜 翌1946年11月の短期間の製造です。昭和8年〜22年までの14年間続いた、精機光学キヤノンの時代の終盤に当たります。キヤノンカメラミュージアムの情報によると、1945年に生産されたJ型は、わずか3台のみ。残りは翌1946年製造のようです。外観上の...
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Leica M4 Black Paint
ライカ M4 オリジナル・ブラックペイント。ライツの製品コードは10402。製造番号は124万台、1969年8月に出荷された1台です。当時、アポロ月面着陸に続き、伝説のウッドストック・フェスティバルが開催され、日本では男はつらいよが初公開されました。ベトナム戦争への反戦運動が高まり、報道カメラマンが活躍した時代でもあります。グッタペルカや各部パーツ、全てオリジナル状態を保っています。新品時の半艶のペイント肌も残りつつ、使用に伴った風合いが程よい一台。M3やM2のペイント...
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Leica M4 Black Chrome
ライカ M4 ブラッククローム。ライツのカタログNo.は10402。製造番号138万台、1974年。Wetzlar刻印のドイツ製。M3とM2の後継機として生まれたM4は、その総合的な使いやすさから今もなお愛好家が多いモデルです。35/50/90/135mmのブライトフレームを装備。ライカメーターを避けるように配置された巻き上げクランクも、M6そしてM7に至るまで踏襲されています。M4ブラッククロームボディは、黒レンズのみならずクロームのレンズ群もさりげなく似合うのも嬉し...
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Leica M4 Chrome
ライカ M4クローム。製造番号は121万台、1968/69年製。ライツの製品コードは10400。ラピッドローディング機構や巻上げクランクを搭載し、35/50/90/135mmのブライトフレームを内蔵しています。現行品のライカ M-Aに至るまで、M4のモダンなスタイルは踏襲されており、完成度の高いデザインや機能が魅力です。グッタペルカに至るまで、当時の佇まいを残した一台。この度バッチリ整備を行いました。気持ち良くお使い頂ける綺麗目なM4です。トップカバーに擦れが一本、底蓋...
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Canon 7s
キヤノン製フォーカルプレーン式レンジファインダーカメラの最終モデル、キャノン7s。7型の後継機として1965年1月に登場。少数のブラックペイントモデルも作られました。基本性能はキヤノン7そのままに、露出計をセレンからCdSへとリニューアル、また要望の多かったアクセサリーシューを装備し、三脚ネジの位置も移動。生産台数は約2万台と言われており、キヤノン7の6分の1に留まっています。35/50/85/100/135ミリの切替式ブライトフレームを装備し、パララクスも自動補正。露...
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Rolleiflex 3.5F
プラナー付ローライフレックス 3.5F、プラナー 75mm f3.5付。連動露出計付。製造番号は228万台、Ian Parker氏の分類では、3.5F Model 3。1960〜64年の製造です。純正ファインダーマットはスプリットイメージ。距離ノブのメモリはmeter表記。絶妙な画角とプラナーの素晴らしい描写で、安定人気のローライ・サンハンF。使用感は少なく作動も良好。綺麗なローライ 3.5Fをお探しの方に。ROLLEIFLEXの銘板横などに塗装の擦れが見られますが、他...
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Canon New F-1
キヤノン ニューF-1。1971年のキヤノンF-1発売からの10年後、1981年に登場した後継機。測光機能の多様化、自動化機能の充実を図りつつ、基本操作は初代F-1を踏襲し、違和感無く操作できるよう配慮されています。新古品、未使用コンディションの一台ですが、本品のウリは何より驚きのキリ番!シリアルナンバーは110000。0が4つ並ぶボディはキヤノンに限らず、そうそう見掛けません。二度見必至のボディ背面部。本品はニューF1の中でも前期のモデルで、感度ダイヤル数字、ファイン...
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Rolleiflex Pint Hood
ローライフレックス 3.5F/2.8Fなどのピントフードにかぶせる、折りたたみ式革製ピントフード。目幅調整機能付。仰々しい見た目ですが、ピント合わせが楽になります。特に日中には活躍する...かも知れません(笑)また、ローライナーを装着しての接写でも威力を発揮するでしょう。使えるか使えないか、何とも微妙なアイテムですが、つくりも良く楽しいアクセサリーです。各部に年代なりの使用感が見られます。ルーペガラスは綺麗です。装着の際は、ボディのファインダーフードを開いた状態にして、...
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Leica M6 TTL 0.72 Chrome
ライカ M6 TTL 0.72。クローム仕上げ。ライカのカタログNoは10434。製造番号は275万台、2001年製。ファインダー倍率は0.85、0.71、0.58の3種がラインナップされ、こちらはその中間 0.72のモデル。ブライトフレームは、28/35/50/75/90/135mmに対応しています。ライカ M6シリーズは露出計内蔵のライカM型として、近年またまたまた人気再燃中。なんと復刻版も販売されました!完成度も高く、本気でフィルム撮影をされたい方には、どうにも気...
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Leica M6 Siberhegner 125th Anniversary
1990年に日本の正規輸入代理店、シーベルヘグナー社の125周年を記念し、125台限定で販売されたモデル。製造番号は177万台。トップカバー上面のアクセサリーシューには、118/125の専用シリアルNo.が刻まれています。ベースとなったのはライカ M6パンダ。クロームボディにブラッククロームの巻き上げレバー、速度ダイヤル、巻き戻しクランク、セレクターレバー、Rレバーが装備されています。ファインダー倍率は0.72。ブライトフレームは28/35/50/75/90/135mm...
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Hasselblad 500C/M + Planar 80mm f2.8 + A12
ハッセルブラッド 500C/M。言わずと知れたスウェーデン製の6x6中判カメラ。カール・ツァイス製の素晴らしい交換レンズ群、優れた操作性と堅牢性ゆえに、今なお愛される銘機です。ボディは81年製、A12マガジンは85年製です。交換可能なファインダースクリーンは標準タイプ(全面マット)。レンズは1975年製のT*コーティング付きプラナー 80mm f2.8 ブラックが装備されています。実用にどうぞ!三脚座に使用に伴う擦れ傷が見られますが、他は全体的に使用感少なめで良好な外観...
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Hasselblad SWC Chrome + A12 Magazine
ハッセルブラッド SWC。SWA、SWの後を継いで、1959年に登場しました。鏡胴は白クローム。距離指標はfeet表記。ボディの製造年は1959年、マガジンは1970年。ビオゴン38mmレンズは、500シリーズ用のCレンズと共通のデザインとなり、前モデルのSWAやSWのウィークポイントだった鏡胴ガタの問題が解消されました。また、巻き上げがクランク式となり、使いやすさもUP。ピント合わせはfeetで目測式ですが、被写界深度は非常に深く、不自由さは感じ無いでしょう。但し、水...
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Rolleiflex 3.5F
ローライフレックス 3.5F、タイプ1。連動露出計付き。製造番号221万台、1958〜60年頃の製造です。純正ファインダースクリーンは方眼入り全面マット。2.8Fと同様、3.5Fにもプラナーとクセノタール付がありますが、どちらも大変評価が高く甲乙付けがたいモデル。本品はよりコントラストが高く、ボケがやや柔らかいと言われるクセノタール付。75mmの画角も絶妙です。上位機種の2.8Fも素晴らしいモデルですが、屋外で必要十分な明るさと使い易い画角で、撮影好きには本命となりうる...
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Nikon SP Black Paint
ニコン・レンジファインダーカメラの最高峰、ニコン SP、オリジナル・ブラックペイント。使い込まれれますが、実に良い雰囲気な一台。製造番号は621万台。チタン幕シャッター。距離表記はfeet。右側のファインダーはパララクス補正付きで50/85/105/135mmフレームと距離計像を内蔵し、左側の子ファインダーで28と35mmに対応します。ライカには無いカラフルなブライトフレームと、片目がファインダーと一体化したような気分になれる等倍ファインダーに心躍ります。2023年にO...
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Leica A / DII / IIf
製造番号5万台の1930年製のライカA型後期モデルを、後年ライツにてDIIへアップグレード、その後にIIfへ再度アップグレードされたであろう一台です。これらの純正アップグレード機には、ライツから供給されたアップグレード専用のパーツが使われており、A型にそのまま通常のDIIやIIfのパーツが入るわけではありません。当時のライツの細やかなカスタマーケアが見て取れる一台でもあります。本品はコンパクトなライカ A型 / DIIのボディサイズながらも、中身はIIfという変わり種。...
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Leica DIII
ライカ DIII。製造番号は11万台、1933年製。ライツの製品コードはAFOOV。ブラック&ニッケルメッキ仕上げ。海外ではモデル F、ライカ IIIとも呼ばれています。手にすっぽりと収まるサイズ感、黒塗装とニッケルの落ち着いた色合いに癒やされる佇まい。吊り環、視度補正付きの内蔵距離計、スローシャッターを装備しており、機能面でも完成度が高く、実用面でも優れたバルナックライカ。シャッターの最高速は1/500。本品の底蓋にはGermanyの刻印があり、輸出された一台と思われ...
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Rollei 35 Chrome Germany
クローム仕上げの初代ローライ 35。ドイツ製。のちのコンパクトカメラのあり方に大きな影響を与えた、ドイツの天才設計者、ハインツ・ヴァースケ氏設計のローライの傑作機。穏やかなテッサー 40mm f3.5はピントも深く、目測での撮影も愉しいカメラ。穏やかで、どことなくノスタルジックなテッサーの描写は味わい深く、フィルムで撮影する楽しさを改めて教えてくれる事でしょう。長らく製造されたベストセラー機、ローライ35には多種多様なモデルがありますが、この初代ドイツ製は手に取った時の...
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Leica M2-R
1969年製造のライカ M2-R。ライカ M2-Rは、1966年に米陸軍向けに製造されたライカ M2S (CAMERA STILL PICTURE KS15-4)の民生版とも言え、ライカ M2をベースとしながらM4のラピッド・ローディング機構が組み込まれています。米軍からライツへと発注された、軍用のM2Sが後に注文キャンセルとなり、ニューヨーク・ライツからM2-Rという名で、民間(アメリカ国内のみ)に販売されました。1969〜70年、製造番号1248201 〜12502...
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Rolleiflex 2.8F
二眼レフの王様、ローライフレックス 2.8F。製造番号246万台。1966年〜1968年の間に製造された一台です。銘玉、プラナー 80mm付。連動露出計内蔵。本品はホワイトフェイスに移行する直前のモデルと思われます。コストダウンが図られる前で、各部のつくりは実に手が込んでおり、立派なもの。以前にしっかりと整備を行っており、各部の操作感もこなれています。綺麗過ぎない外観で、ガンガン使い込んで頂くには最適なニッパチFです。当店過去販売品です。お客様に大切に使われ、この度当店...
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Leica M5 Black Chrome 50 Jahre
ライカ M5 ブラッククローム、ライツ50周年記念モデル。製造番号は136万台。元箱の番号も一致したコレクション向きの一台。1925年のライカA型発売から50周年を記念し、1975年に発売されました。ライツの製品コードは10502。ストラップラグは3ラグの後期型。本品と同時にM4、CL、SL2にも50周年記念モデルが登場しました。ちなみに来年は2025年、いよいよ100周年を迎えます!ボディ正面左側に、LEICAと50 JAHREのロゴが並びます。トップカバー裏面には限...
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Alpa 5b
スイスのピニオン社製高級一眼レフ、アルパ 5b。45度ファインダー、50mm視野の透視ファインダー付。1959〜66年頃の間にわずか236台のみが生産されました。5bは使い勝手も良く、セルフタイマーが省かれているなど、信頼性も十分なモデルです。ド定番のマクロスイターはもちろん、プラクチバグやエクザバグなど、各種の純正アダプターを装着すれば古今東西の銘玉が楽しめます。正面向かって左側のストラップラグと、トップカバーのエッジ部分にわずかな塗装落ちが見られます。また、背面のフ...
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Leica M4-M Black Paint
ライカ M4モーター、ブラックペイント。120万台。1968年12月に出荷された140台のうちの1台。本品は後のMOTではなく、M4-M刻印。底蓋を開けたボディ底部には、ニューヨークライツ製の専用モータードライブと連結するための接点が付いています。このM4-Mと後のM4 MOTを合わせた生産台数は、計904台となかなかレア。付属する底蓋はブラックペイント仕上げの通常タイプ。ライカM3、M2ブラックペイントには、やはり黒レンズが似合いますが、M4ペイントにはスチールリム、...
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Leica DIII Black / Chrome
ライカ DIII。製造番号は30万台、1938年製。ライツの製品コードは AFOOV。海外では、モデルFやライカIIIとも呼ばれています。本品はブラック&クロームメッキ仕上げで、日本ではセミクロームとも呼ばれます。ニッケル仕上げの渋さとは一味違ったスタイリッシュさが魅力です。このモデルの登場以降、他メーカーでもクローム仕上げのカメラが急速に普及していきました。時代の転換点を象徴するモデルですね。手にすっぽりと収まるコンパクトなサイズ感、吊り環、視度補正付きの内蔵距離計、...
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Leica A Early
1928年(昭和3年)製の旧エルマー付きライカA型。製造番号は9千番台で、アスタリスクマーク(*)が付いている珍しい個体です。ライカ製品でアスタリスクが付くのは、同一番号の個体がある場合とも言われています。エクボレリーズ、底蓋はカンヌキ、丸型のアクセサリーシューなど、荒シボのグッタペルカなど、各部にA型初期〜中期モデルの特徴を残しています。ノブやシャッターダイヤル、レンズ先端部のローレットは細目で揃っています。エルマーの銘板のフォントも初期ならではの可愛らしいフォント。...
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Rolleicord Vb Gray
ローライコード Vbグレーセット。蘭フィリップス社に納入された特注品。製造番号は261万台、1962年製。この特注Vbグレーは1962年と1968年に1,000台ずつが製造されたと言われています。グレーカラーが特徴的。ローライフレックスTのグレーカラーはよく見掛けますが、このVbグレーはかなり珍しいです。オシロスコープ撮影をポラロイドフィルムで行うための専用ハウジングや、専用部品のRolleicopi(ローライコピ、可愛いですね)、接写レンズ(RIのローライナー4❗)と...
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Rollei 35 Chrome Germany
ローライ 35のクローム仕上げモデル。人気のドイツ製。f3.5テッサー付。ヘリコイドの距離表記は上面がmeter、下面がfeet。ローライ 35はこの後細かな変更と共に、シンガポールでの製造に移管されていきますが、初代ドイツ製は手に取った時の質感やファインダーの見え味等、どことなく違いを感じられます。のちのコンパクトカメラのあり方に大きな影響を与えた、ドイツの天才設計者、ハインツ・ヴァースケ氏設計のローライの傑作機。穏やかなテッサー 40mm f3.5はピントも深く、目...
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Rolleiflex 2.8F
極上コンディションのプラナー付ローライフレックス 2.8F。製造番号は245万台。1960年代半ば〜後半の製造と思われます。プラナー 80mmを、余裕ある中判フイルムでお楽しみいただけます。使い易い連動露出計を内蔵。ファインダーフードは脱着可能。ファインダースクリーンは純正の方眼入りスプリットイメージタイプ。しっかり整備済みで作動快調。久々入荷の綺麗な2.8F、付属品も揃っています。使用感ほとんど見られず、とても綺麗な外観です。目立った傷やアタリも無く、傷付きやすい巻き...
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Leica M2 Early
ライカ M2初期型、人気のボタン巻戻し。本品はセルフタイマー無し、スッキリとした外観が魅力のモデル。93万台。1958年製。コード名はKOOHE。各部、製造時からのオリジナルのパーツです。三脚ネジは細ネジ。ブライトフレームは35/50/90mmが単体で表示されます。M2初期のプッシュボタン巻き戻しの中でも後期タイプで、巻き戻しボタンがロックされます。使い勝手の良いM2ボタンです。細い縦スリットの内ギザの採光窓も後年のM2とは異なり、よりモダンな印象。スチールリムや8枚玉...
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Alpa 6c
1960年発売のアルパ 6c。シルバーボディ。セレン式露出計を搭載した、アルパの中でも生産台数の多いモデル。生産台数は3605台。本品は製造番号45.855から45.875のロットで、1963年製の一台です。6cは使い勝手も良く、信頼性も十分なモデル。ド定番のマクロスイターはもちろん、プラクチバグやエクザバグなど、各種の純正アダプターを装着すれば多様なレンズが楽しめます。20年ほど前、ヨーロッパ買い付けの際にスイスのコレクターさん宅で買い付けた個体です。意外とスイス本国...
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Rolleiflex 2.8F
ローライフレックス 2.8F。カメラ好きが憧れる二眼レフの王様。ドイツ製。本品は製造番号240万台。2.8F販売開始の1960年に近い時期に製造された一台と思われます。銘玉プラナー 80mmの描写を、余裕ある中判フイルムでお楽しみ頂けます。使い易い連動露出計内蔵。ファインダーフードは脱着可能、スクリーンもお好みに応じて交換できます。付属のファインダースクリーンは米国製と思われるサードパーティ品に換装されており、明るくとても見やすいもの。フードはバヨネット III、Bay...
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Ilford Advocate
35mm判カメラ、アドヴォケート。フィルム感材メーカーで、またライカ・コピー機の傑作、Witnessの製造元としても知られる、英Ilford社製。目測式。距離表記はfeet。1953年5月から1956年まで販売され、約4500台が製造されました。35mmフィルムを使用するカメラでは初めて35mmレンズを標準装備した、世界最初の35mm広角専用機。本品はシリーズIIのホワイトフェイス。ちなみにシリーズ IはWray社のレンズを装備し、シャッター周辺が黒いデザイン。アルミダ...
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Plaubel Makina 670
プラウベル・マキナ67の改良版、670。レンジファインダー式中判カメラ。120/220フィルム使用。6×7フォーマット。ブランドは独プラウベルながら、設計はコニカ。レンズは4群6枚のニッコールで非常に高性能、現代においても定評のあるレンズです。670はボディ正面にリブが入りホールド感が向上、シャッターの誤作動防止用にレンズボードを閉じた状態ではレリーズできないようになりました。使用感ほとんど見られず、非常に綺麗な外観です。吊り環周辺にも使用感は無く、マキナにありがちなボ...
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Contaflex TLR
コンタフレックス。通称ダルマ。1935年、ツァイス・イコンが威信を賭けて世に送り出した、35mmフォーカルプレーンシャッター2眼レフカメラ。しっかりとした軽合金ダイキャスト製ボディが、文字通り重厚感を醸し出します。実測で1459gとヘビー級です。販売当時の価格は2,200円。その頃のライカDIIの約5倍強、エリート大卒初任給の30倍強と強烈な価格だった模様です。家一軒という大袈裟とも思われる表現も納得の、往時のぶっ飛び価格に驚嘆です。コンタックス I型譲りの1/2〜1/...
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Alpa 6b Black Paint + Macro-Switar 50mm f1.8
スイス・ピニョン社製、アルパ 6b ブラックペイント。生産台数僅か56台(!!)のレアモデル。製造番号41013〜41060の製造ロットで、1960年に黒塗りとして生産されたうちの1台です。スプリットイメージの45度ファインダー、50mmの透視ファインダー、セルフタイマーを装備。付属の銘玉マクロスイター 50mm f1.8も稀少なブラック仕様。大変精悍なルックスで、世のカメラ好き、黒塗り好きのハートを鷲掴みする1台です。珍品。当店過去販売品です。お客様に大切に使われ、こ...
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Leica MD-2
ライカ MD-2。ライツのカタログNo.は10105。ライカ M4-2をベースに、ファインダーや距離計を省いたモデル。ヴィゾフレックスや、顕微鏡撮影用に製造されました。1977年、シリアル番号1468723からスタートし、1985年、シリアル1664350で製造終了となります。MD-2の総製造台数は、2593台とやや少なめ。本品の製造番号は1469xxxと、かなり初期のMD-2。この初期モデルの吊り環は、同時期のライカM4-2と同じブラッククローム。MD-2の吊り環はこ...
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Leica M3
ライカ M3前期型。製造番号は77万台、1955年製。ライツの製品コードはIGEMO。福耳のダブルストローク(ツーストローク)。三脚ネジは太ネジ。この番号帯の少し後から、ブライトフレームのセレクトレバーが付くようになります。セレクトレバーの無いすっきりとしたボディや、トップカバーを留めるマイナスビスなど、M3・70万台ボディらしい、やや無骨な雰囲気がたまりません。グッタペルカを含め、各部のパーツは製造時のオリジナルのまま。やや角張ったバックドアのデザインやASA200の...
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Leica M3
製造番号1009xxx、1960年製のライカ M3後期型、1ストローク。セルフタイマー付。ライツの製品コードはIGEMO。レンジファインダー式カメラの最高傑作、ライカ M3。戦後のライカを一気に頂点へと引き上げたモデルであり、カメラ史においても金字塔的存在です。50mmレンズをメインとするのであれば、今もなおベストチョイスのライカの一つでしょう。世界中の写真家やジャーナリストが愛用し、幾多の人類史上の重要な出来事を記録してきました。本品はオリジナル状態を保った、綺麗な一...
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Rolleiflex 3.5F
ローライフレックス 3.5F、タイプ 3。製造番号229万台、1964年頃の製造です。プラナーの素晴らしい描写と、絶妙な画角で安定した人気を誇る3.5F。上位機種の2.8Fも素晴らしいモデルですが、屋外で必要十分な明るさと軽さを有する3.5Fは、撮影好きには本命となりうるでしょう。本品は新品の雰囲気をタップリと残した、とても綺麗な1台。キャップ、ディフューザー、ストラップ、英文取扱説明書、革ケース、元箱と付属品も揃っています。革ケースなどもボディと見合ってとても綺麗なも...
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Rolleiflex 3.5E
ローライフレックス 3.5E、初期型。ドイツ本国では3.5Cと呼ばれます。製造番号は174万台。1956年〜59年の製造です。レンズはプラナー 75mm f3.5。長きに渡って支持の厚いレンズです。ピントノブはメートル表記。露出計は追針式でライトバリューの数値を読み取り、それをシャッター速度調整ダイヤルのライトバリュー値に反映する方式です。ピントフードは脱着できない固定式ですが、ファインダースクリーンは米国製と思われる縦のスプリットイメージタイプに交換されています。明る...
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Leica MP Chrome
ライカ MP アラカルト。シルバークローム。ライカの製品コードは10360。当店のお客様が日本国内正規店にてオーダーされた一台です。アラカルトでの変更点としては、トップカバーのライカロゴ刻印にLEICA CAMERA WETZLAR GERMANYの2行を追加&黒文字化、シルバー枠のバッテリーカバーへ変更(黒も付属します)、シリアル番号刻印箇所をアクセサリーシュー部へ変更、などが行われています。外観としてはライカ M-Aに近く、通常のMPに比べクラシカルな印象を受けます...
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Leica IIIa
ライカ IIIa。製造番号33万台、1939年製。板金時代のバルナックライカ。ライツのコードはAGNOO。本品の三脚ネジは太ネジ。DIIIに1/1000秒シャッターが追加されたIIIaは、当時スポーツ写真撮影用としても大いに活躍したそうです。DIII以前は黒塗りボディが主役でしたが、このIIIaの時代からライカの主流はクローム仕上げへと移行しました。ライカ DIIIから採用された吊り環、視度補正、スローシャッター等はそのまま装備されており、実用的なバルナックとしても魅力...
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Robot Recorder 24
ロボット・レコーダー 24。24x24のスクエアフォーマットの35mmフィルムカメラ。ロボット・ロイヤル 24から、ファインダーを省いたボディとも言えます。ゼンマイを巻き上げ、連射撮影ができるロボット・シリーズの中でも特殊なモデル。主に研究や工業用、または軍用としての記録専用として設計されたカメラで、距離計が無いのはもちろんのこと、ファインダーも巻戻しノブもバックドアの開閉ロック機構もありません。なお、軍用ロボットとしては、ライカ IIIgと同じスリークラウン刻印入りの...
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Leica M3
ライカM3。後期型のシングルストローク巻き上げ。製造番号は111万台、1965年製。ライツの製品コードはIGEMO。レンジファインダー式カメラの最高傑作、ライカ M3。戦後のライカを一気に頂点へと引き上げたモデルであり、カメラ界の金字塔。50mmレンズをメインとするのであれば、今もなおベストチョイスのライカの一つでしょう。世界中の写真家やジャーナリストが愛用し、幾多の人類史上の重要な出来事を記録してきました。各部オリジナル状態を保っており、比較的きれいな外観です。丁寧な...
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Nikon S4 + Nikkor 50mm f1.4
日本光学製レンジファインダーカメラ、ニコン S4。1959年、ニコンS3の普及機として登場しました。ファインダー枠は35mmを省き50/105mmのみを表示、セルフタイマー省略、コマ数計を手動式、モータードライブ非対応とすることで価格を抑えた普及機。とは言うものの、ライバルのキヤノンPなどには価格面や販売施策面で後塵を拝し、5,898台を販売したのみに留まりました。35mm枠が無くなったおかげでファインダーも見やすく、セルフタイマーが省略されデザインはすっきりホールディ...
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Leica M2-R
1969年製造のライカ M2-R。ライカ M2-Rは、1966年に米陸軍向けに製造されたライカ M2S (CAMERA STILL PICTURE KS15-4)の民生版とも言え、ライカ M2をベースとしながらM4のラピッド・ローディング機構が組み込まれています。米軍からライツへと発注された、軍用のM2が後に注文キャンセルとなり、ニューヨーク・ライツからM2-Rという名で民間に販売されました。1969〜70年、製造番号1248201 〜1250200、約2000台のみの...
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Alpa 9d
アルパ 9d。スイス・ピニオン社製のアイレベル一眼レフレックスカメラ。世界で3番目に登場したTTL機。高級路線かつ小規模生産を続けたアルパとしては、一番販売されたモデルです。こちらの銀塗りが4391台、黒塗りが665台、それぞれ生産されました。アルパの魅力は、少数生産の高級機ならではの重厚感や凝った造り、仕上げのみならず、多種多様なレンズ群にあるでしょう。自社製レンズを持たないため、各国の優れたレンズメーカーから多様なスペックを用意していました。スイス・ケルン社、スイス...
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Canon VI L
キヤノン VI L型。ライカ・スクリューマウント互換機。このVIシリーズは、キヤノンのレンジファインダー機の中でも最も凝ったつくりのシリーズ。1958年から1960年にかけて、約1万台強が製造されました。一軸不回転等間隔シャッターを採用。フィルムカウンターは自動復元式。ファインダーは3つの切替モードを持った変倍式。標準の50mm(100mm兼用)では等倍、35mmでは0.65倍、Mgモード(距離計像拡大)では1.55倍の倍率へと切り替わります。50mm/100mmのブラ...
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Leica M3
ライカ M3前期型。福耳ダブルストローク。製造番号は80万台、1955年製。フレームセレクターレバーが付き始めてまもない頃の個体です。ガラス圧板、ASA感度は200まで、バックドアの黒ポチは内側に。M3初期の雰囲気が未だ濃厚に残る一台。M3ツーストロークは、チャッ、チャとリズミカルに巻き上げられ、空シャッターを切っているだけでも気分が上がります。多少の使用感はありますが、全体的な雰囲気も良く作動も快調。お薦め出来る一台です。グッタペルカも含め、各部のパーツも当時のオリジ...
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Leica Standard
ALVOO。ライカ スタンダード。海外では モデルE とも呼ばれます。距離計無しモデル。製造番号は21万台、1936年製。ブラックペイントとクロームメッキ仕上げの通称セミクローム。クローム仕上げのエルマーなどのライカレンズ群が良く似合います。輸出向けの一台だったのでしょう、底蓋の開閉ヒンジ近くに「Germany」の象嵌刻印有。お好みのレンズや単体ファインダー、単独距離計などを載せてスナップシューターに。組み合わせが楽しいライカです。軽微なブラックペイント落ちなど使用感は...
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Leica IIIf Red Dial
ライカIIIf レッドダイヤル。製造番号79万台。1955年製。ライツの製品コードはLOOHN。ライカIIIcの後継機として1950年に登場したライカIIIf、初期モデルはセルフタイマー無し、シンクロ番号表記が黒文字(ブラックダイヤル)でしたが、後に赤文字(レッドダイヤル)となります。本品は1954年にセルフタイマーが追加された以降のIIIfの最終型。高い完成度を誇るIIIfは、1957年までの8年間でバルナック型の中では最多の製造数を誇ります。生産台数が多く価格もこな...