Leica
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Leica M4-2 Black Chrome
ライカ M4-2 ブラッククローム。ライツの製品コードは10410。カナダライツ製。製造番号は146万台、1978年製。本品は最初期の個体で、正面左側に後のM4-Pと同じ「Leitz」の赤バッジが付きます。トップカバーには、「Leitz Wetzlar」と「MADE IN CANADA」という矛盾を感じさせる二つの表記が刻まれています。これもM4-2の初期の一部に見られる特徴で、かなり珍しいでしょう。M4-2は、M5やCL登場後の1978年にデビュー。M4リターンズとも...
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Leica M3 Early
ライカ M3初期モデル。シリアル番号7008xx。ナナマルマル3桁シリアル。M3発売初年度の1954年製。ライツの出荷台帳を見ると、1954年1月に出荷されているようです。ダブルストローク、フレームセレクター無し。底蓋の三脚ねじは太ネジ。本品は段付きではありませんが(段付きと段無しは、M3ひと桁番号から混在します)、各部に初期型の特徴を残すフルオリジナル・コンディション。底蓋裏の番号もトップカバーと同じ番号が刻まれています。マウント12時位置のネジ無し、ASA200のバ...
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Leica M9-P Black Paint
ライカ M9-P ブラックペイント。10703。第2世代のデジタルM型ライカ。CCDセンサーが生み出す色彩は、今なおコアなファンに支持されています。このM9-Pでは正面のライカの赤ロゴが無くなり、より精悍なルックスとなりました。採光窓が付いており、電源オフでもブライトフレームが見える点など、伝統的なライカM型ならではの設計を受け継いでいます。惜しくもM240以降はこの窓が無くなり、電光式に切り替わりました。本品は対策品CCDに交換済み。製造から15年が経過しているにも関...
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Leica Standard
ライカ・スタンダード。ライツの製品コードはALVOO。海外ではモデルEとも呼ばれます。製造番号は10万台、1932年製。ブラックペイントにニッケルメッキ仕上げ。距離計無しの目測式。マウントには0マークがあり、フランジがスタンダード化されています。三脚穴は太ネジ(細ネジアダプタ付)。ニッケル特有の優しさやぬくもりを感じさせる色合いが印象的。お好みのニッケルレンズや単体ファインダー、単独距離計などを乗せて撮影をお楽しみ下さい。組み合わせが楽しいライカです。使用に伴う擦れや小...
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Leica A / Standard
ライカ A改スタンダード。製造番号5万台、1930年製のライカA型を、後年ライツにてレンズ交換式のスタンダードに改造した一台。レンズマウント0時の位置に、「0」の刻印有。これらライツによる純正改造品は、海外ではFactory Conversionとも呼ばれています。三脚穴は太ネジ。お好みのニッケルレンズや単独距離計などを乗せて、組み合わせが楽しい目測式・レンズ交換式ライカ。ビドムなどの単体ファインダーは、標準装着されている50mmファインダーと干渉する可能性があり、注意...
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Leica MP 0.72 Black Paint
ライカ MP 0.72 ブラックペイント。現行品。ライカの製品コードは10302。国内正規品。シリアル番号は567万台、2022年の製造です。ライカ0を含め、製造番号100番から連綿と続くライカボディ、しばしばライカA型初期モデルも扱う当店としては隔世の感があります笑2002年にデビューしたライカMPは、耐久性と信頼性を確保するための設計がなされ、堅牢なM型ライカの伝統を受け継いでいます。電気系統はTTL測光の露出計を内蔵するのみで、あとはメカニカルな機構による動作、マ...
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Leica M6 Panda
ライカ M6 クローム、パンダ。製造番号177万台、1989年製造。ライカ社の製品コードは10414。ファインダー倍率は0.72。クロームのM6クラシックをベースに、巻上げレバー、シャッタースピードダイヤル、巻戻しクランクなどにブラックパーツが装着されています。バックドアに感度設定ダイヤルが付いており、ファインダー内の赤色ダイオードで露出が表示されます。露出計内蔵のライカ M6は、その使いやすさと信頼性から、フィルムカメラの人気と共に近年再び人気急上昇中。近年では復刻版...
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Leica M3
銘機ライカM3、本品はスプリング巻上げと呼ばれるモデル。ライツの製品コードはIGEMO。製造番号は95万台、1959年製。福耳スプリング式シングルストロークは、ライカM3の総生産台数約22万台のうち、わずか7500台程度(3.5%弱)のみ存在する稀少なモデル。旧き佳きM3前期、福耳スタイルの吊り環を装備。シングルストロークながらもスプリング式巻上げ。フィルムを巻き上げた後、レバーを戻す際にチリチリ音(ラチェット音)がしません。外観と操作感の両面から、魅力の高いM3として...
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Leica DII Black / Chrome
ライカ DII。製造番号は9万台の5桁シリアル。シリアル番号からは、本品はDII発売初年度の1932年製造。ライツの製品コードはLYCANCHROM、後にAIROOCHROM。海外では、モデルDやライカIIとも呼ばれています。本品は黒塗り&クロームメッキ仕上げで、日本ではセミクロームと呼ばれるモデル。しかしながら、この番号帯のDIIはまだブラック&ニッケル仕上げの時代で、セミクロームはこの翌年以降に登場して来ると思われます。あくまで推測とはなりますが、本品は当初ブラック...
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Leica IIIg + Elmar 50mm f2.8
¥260,000
とても綺麗なライカ IIIgとエルマー 50mm f2.8のセット。ボディの製造番号は90万台、エルマー 5cm f2.8レンズは154万台。ボディは1957年、レンズは1958年の製造です。前オーナーさんはこの組み合わせで長年所有されており、発売当時からの組み合わせだったと思われます。今回の販売に際し、ボディ、レンズ共にオーバーホールを行いリフレッシュ。この先も安心してお使い頂けます。アクセサリーシューにごくごく僅かな擦れ、エルマーの沈胴部に薄い擦れが多少見られます。...
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Leica IIIg
¥135,000
バルナック・ライカの最終形、ライカ IIIg。ライツの製品コードはGOOEF。製造番号は82万台、1956年製。製造国はドイツ。ライカ黄金期の製品だけに、コストを惜しまず、設計・製造されたそのクオリティの高さには、触れて眺めているだけでも心が躍ります。イマドキの工業製品には失われつつある、物理的クオリティを実感できるカメラです。1954年に先行発売されたライカ M3の技術も投入されており、パララクス補正付で50mmと90mmのブライトフレームを内蔵する唯一のバルナック。...
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Leica A Early
¥350,000
ライカ A型、旧エルマー付。製造番号11xxx、1928年製。使い頃のA型エクボレリーズ。距離表記はメートル。製造から100年近くを経た、現在でも実用可能なライカの原点モデル。ライツの製品コードは、栄えある「LEICA」。ここから現在までの1世紀、ライカのヒストリーは続きます。経た来た歳月なりの使用感は見られますが、巻上げや巻戻しノブは目の細かいローレット、Elmarの銘板は初期特有の小さいフォント、荒シボのグッタペルカ、カンヌキの底蓋ロックなどなど、各部のパーツは当時...
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Leica MP 0.72 Chrome
ライカ MP シルバークローム。現行モデル。ライカの製品コードは10301。本品は製造番号289万台。2002年のMP発売開始年の製造で、初年度の2ndロット。露出計内蔵。ファインダー倍率は0.72倍。歴代のM型ライカの伝統をしっかりと受け継いだモデルで、現在でも人気の高いカメラです。本品は元箱や紙モノこそ付属しませんが、新品の雰囲気をタップリと残しつつ、丁寧な整備が行き届いた一台。今や新品で100万円越え(!!)のモデルだけに、なかなか魅力的な選択肢でしょう。初期モノ...
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Leica M3 + Summicron 50mm f2
元箱番号一致、書類も揃った、ライカ M3前期型と沈胴ズミクロンのセット。元箱の底には、M3とズミクロンがセット販売された際のライツの製品コード、ISUMO-M3のスタンプが押されています。ちなみにボディ単体でのコードはIGEMO、ズミクロン付はISUMOと思われます。本品は製造番号73万台、ダブルストローク。ライツの製造番号表によると、ボディは1955年、レンズは1954年製ですが、元箱記載の番号から出荷時期は同じで、販売当初からの組み合わせです。また、ズミクロンの距離...
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Leica IIIc / IIIf
ライカ IIIc改IIIf。戦時中の1940年に製造されたIIIcが、戦後にIIIfへとアップグレードされた個体です。海外ではFactory Conversionとも呼ばれます。製造番号は36万台。トップカバーや底蓋、金属製のアイピース、シャッターダイヤルなどはIIIc譲りですが、シボの目が荒目のグッタペルカ、シャッター速度ダイヤル周り、感度を表示できる巻戻しノブなどはIIIf仕様となっています。本品は、トップカバーのD.R.P.とErnst Leitzの刻印の間に、「...
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Leica M1
製造番号107万台。1963年製造のライカ M1。ライツの製品コードはKOOCT、カタログNo.は10125M。ライカM2から距離計とセルフタイマーを省いたモデルで、元々は軍用、科学技術者向けなど、距離計を必要としない使用を目的として製造されたようですが、ビゾフレックス使いや広角レンズ好きにも嬉しい存在です。50mmと35mmのファインダー枠が常に表示され、パララクス補正がなされます。初期のM1には、M2初期と同じくボタン付きのモデルもありました。一部はオリーブ塗装が施...
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Melcon II
珍品ライカコピー機、メルコンII。目黒光学工業が製造販売したレンジファインダー式35mmカメラ。1957年夏の発売です。製造販売期間はわずか2年ほどにとどまり、数百台のみの製造と思われます。当時の定価は46,000円。カテゴリーとしてはライカコピー機と位置づけられますが、ライカと言うよりはニコンS2に良く似たルックス。ちなみに距離計の基線長はニコンが60mm、本機は70mm。同時期に発売された、同じくレアなライカコピー機、タナックSDとも似たスタイル。レンズはライカLマ...
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Triplet Elmar 90mm f4 (L)
トリプレットエルマー 90mm f4。3群3枚構成。本品はやや稀少なライカ Lマウント。ライツの製品コードは11730U。本品の製造番号は192万台、1962年製造。このトリプレットエルマーの販売開始は1964年。ちなみに本レンズのMマウント版はそれまでの3群4枚構成のエルマー90mmと同じ製品コードです。フィルターサイズはE39。開放f値はf4とやや暗めですが、レンズ単体の重量は実測わずか192gと機動性抜群の中望遠です。高い解像力とシャープな描写にちなみ、通称は「カ...
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Leica R6.2 Chrome
ライカらしい機械式一眼レフカメラ、ライカ R6.2。クローム仕上げ。1992年に登場。本品の製造番号は217万台。1995年、ドイツ製。ライカ社の製品コードは10073。AE、AF全盛期に登場した、機械式シャッター、マニュアルフォーカスのR6改良版。シャッターは1/2000へアップグレードされました。機構的にも安定しており定評があります。電池切れをしても露出計が不動になるだけでシャッターが動作し、撮影は行えます。いかなる環境でも作動するサバイバルカメラ!堅牢でコンパクト...
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Leica M6 Titanium
M6クラシックのチタン・モデル、ライカ M6チタン。ライカ社の製品コードは10412。シリアル番号は200万台、1994年の製造です。ファインダー倍率は0.72。M6チタンは1992年のフォトキナで発表され、同年に発売開始。実際はチタン素材では無く、真鍮製のトップカバーと底蓋にチタンメッキが施されています。貼り革はオーストリッチ風で高級感のある仕上げ。なお、通常のライカM6は亜鉛合金素材です。フィルムカウンター付近の角に小傷が3点ほど、底蓋の全面中央付近に傷が一箇所見ら...
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Leica M5 Black Chrome
玄人好みのM型、ライカ M5ブラック。製造番号128万台、1971/72年製。本品は2ラグ(吊り環が2つ)の前期型。ライツの製品コードは10502。視認性の良い追針式露出計を内蔵、シャッターダイヤルは指が自然に届く位置に設置され、ファインダーから目を離すこと無く撮影を楽しめる、実に使いやすいモデルです。ライカ M4までと比べると大柄なボディですが、ホールディングの良さはピカイチ。M5ブラックには黒レンズのみならず、ズミクロンやズミルックスなど、往年のクロームメッキのレン...
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Leica IIIg
バルナック・ライカの最終モデル、ライカ IIIg。ライツの製品コードはGOOEF。製造番号は84万台。1956年製。IIIgは1957年登場とされており、本品はIIIgの初期ロットと同じく発売前年に製造されたこととなります。M3前期型と同じくIIIgのボディ内部に刻まれるシリアル番号も、トップカバーと一致しています。IIIgは1954年のライカM3デビューの3年後に登場。ライツ黄金期の製品に相応しく、コストを惜しまず、設計・製造されたそのクオリティの高さは、眺めているだ...
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Leica If Red Dial
¥68,000
ライカ If レッドダイヤル。ライツのコード名はOEFGO。製造番号78万台。1955年製。ライカ IIIf後期型からファインダー、距離計、スローシャッターを省いたモデル。アクセサリーシューが2つ装備されており、組み合わせの自由度が高いカメラ。グッタペルカや梨地メッキの肌は、ライカM3と同様のライツ黄金期ならではの質感です。広角レンズを装着してパンフォーカスでスナップ、外付けファインダーを載せての目測撮影、はたまたFOKOSなど単独距離計を載っけて、賑やかな軍艦部を眺め...
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Leica MP3 LHSA Black Paint
ライカ MP3 LHSAスペシャルエディション。本品はブラックペイントの セット。ライカのコードは10318。
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Leica M4 Black Paint
ライカ M4 ブラックペイント。ライツの製品コードは10402。本品の製造番号は126万台、1970年6月11日に出荷された一台です。新品同様品。半艶のブラックペイントの美しさにウットリ。1970年は大阪万博の開催、ビートルズの解散、泥沼化するベトナム戦争において米軍のカンボジア侵攻など、フォトジャーナリストが大いに活躍した時代です。ライカM4ブラックペイントはそんな時代背景の中、職業カメラマンの愛機として活躍していました。現実を伝え、社会を是正する力が写真に託されてい...
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Leica MP 0.72 Black Paint
ライカ MP 0.72 ブラックペイント。現行品。ライカの製品コードは10302。本品の製造番号は289万台。ライカMP発売初年度の2002年製造の初期ロット。具体的には、2890101〜2891100の2ndロットにあたります。先月販売したライカ MP 0.72黒は製造番号595万台(!!)でした。既に20数年製造され続けているロングセラー機。2002年にデビューしたライカMPは、耐久性と信頼性を確保するための設計がなされ、堅牢なM型ライカの伝統を受け継いでいます。電...
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Leica 250 GG Reporter + Summar 50mm f2
ライカ 250GG レポーター。スポーツ撮影や報道用などに、長さ10mのフィルムを装填し、250枚連続して撮影出来るようにしたモデル。ライツの製品コードは、LOOMY(ボディのみ)。本品はブラックペイントとクロームメッキのコンビ。シリアル番号は1501xx。ライカIIIaベースのモデルGGは、1936年7月に150125から製造開始されており、この個体は1936年製と推定されます。付属のズマールはコーティング付きで1939年製です。供給側、巻き取り側に大きな専用マガジン...
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Leica M3
銘機ライカM3、中でも本品はスプリング巻上げと呼ばれる人気モデル。ライツの製品コードはIGEMO。製造番号は95万台、1959年製。福耳スプリング式シングルストロークは、ライカM3の総生産台数約22万台のうち、わずか7500台程度(3.5%弱)のみ存在する稀少なモデル。旧き佳きM3前期、福耳スタイルの吊り環を装備。シングルストロークながらもスプリング式ですので、フィルムを巻き上げた後にレバーを戻す動作の際にチリチリ音がしません。外観と操作感の両面から、魅力の高いM3とし...
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Leica M7 Chrome
ライカ M7 シルバークローム。本品はトップカバーに「Leica」のロゴがプリントされたJAPANバージョン。ライカのカタログNo.は、10504。ファインダー倍率は0.72。本品の製造番号は278万台、2001年製造ですので、M7最初期ロットとなります。ちなみにM7の発売開始は2002年でした。ライカMモデル待望のAE搭載機として登場しました。ブライトフレームは28/35/50/75/90/135mmの各焦点距離に対応。基本的には電子式シャッターですが、1/60と1/...
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Leica DII
ライカ DII。海外では、モデルDやライカIIとも呼ばれています。製造番号は808xxの5桁で、DIIが発売された初年度である1932年製。ライツの製品コードは、LYCAN。美しい黒塗り&ニッケルメッキ仕上げで、三脚ネジは大ネジ仕様。A型と同じ大きなシャッターダイヤルが、初期のDIIらしく良き佇まいです。DIIは、ライカ初の距離計内蔵モデルであり、ライツの歴史においても画期的な存在です。後継のDIIIと比べると、ストラップ用の吊り環がなく、スローシャッターや視度補正機能...
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Leica M3
ライカ M3初期モデル。シリアル番号708xxx。M3発売初年度の1954年製。70万台の中でも8000番台の本品はもちろん段付きではありませんが(段付きと段無しは、M3ひとケタ番号から3ケタ終わり頃まで混在します)、各部にM3初期の特徴を残しています。大変惜しいことに、グッタペルカは貼り替えられています。マウント12時位置の封印無しマイナスねじ(最初期はネジ無し)、ASA200のバックドアとややピンクがかったインジゲーター、初期の特徴を持ったバックドア裏、M3プロトタ...
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Leica M11-D
背面モニターを排した超個性派デジタル、ライカ M11-D。デジタルライカMの中ではもっともシンプルな外観で、操作感も独特なモデル。背面のISO設定ダイヤルはフィルム時代のライカMを想起させます。ライカの赤ロゴマークは省かれ、トップカバー上面にクラシックな筆記体ロゴ。全体的に存在感は控えめで、クールな印象です。モニターが無い代わりに、必要なセッティング機能はLeica FOTOSアプリを通じ、スマホで行えますのでご安心を。バッテリーを含め、僅か540gと大変軽量な点も大き...
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Leica A Early
製造番号5千番台。1927年(昭和2年)製の旧エルマー付 ライカA型の初期タイプ。距離表記はメートル。ライツの製品コードはLEICA。ライカの歴史がここからスタートする原点となるモデルです。製造より98年の歳月が経過しており、まもなく100歳。2027年には是非ともお祝いしてあげたいですね!マッシュルームレリーズ、目の粗い初期タイプのグッタペルカ、底蓋はカンヌキ、丸型のアクサリーシュー、ローレットの目が細かく背が低いノブなど、初期ならではの特徴が見られます。もちろん、各...
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Leica M6 TTL 0.58 Black Chrome
製造番号は272万台、2000年に製造されたライカ M6 TTL 0.58。ブラッククローム仕上げ。ライカ社の製品コードは10475。0.85、0.72、0.58の3種のファインダー倍率が用意され、本品は最も広角寄りのモデルとなります。ブライトフレームは28/35/50/75/90mmの対応です。ライカ M6シリーズは露出計内蔵のライカM型として、近年またまたまた人気再燃中。復刻版も販売されました。本気でフィルム撮影をされたい方には、どうにも気になるライカでしょう。本品...
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Leica M11 Glossy Black
ライカ M11 グロッシーブラック。光沢感のあるブラックペイントが施された特別モデル。製品コードは20231。国内正規品。2024年11月発売。製造番号は569万台。真鍮地にブラックペイント、正面の赤いライカロゴを廃した控えめなデザイン、M3譲りのクローム仕上げのシャッターボタン、トップカバーに刻まれたLeicaの筆記体ロゴ、ISOダイヤルとシャッタースピードダイヤルに刻まれた網目模様のローレット加工など、どことなくクラシカル、洒落っ気たっぷりな仕上がりです。同時期に同...
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Leica M6 TTL 0.85 ICS Black Paint
ICS輸入カメラ協会が、2000年に特注したライカ M6 TTL。限定200台。光沢のあるブラックペイント仕上げ。製品コードは10465。ライカM3をオマージュしたデザインの巻き上げレバー、巻戻しノブ、シャッターレリーズボタンを採用。トップカバー背面部にはICSロゴと専用のシリアル番号が刻まれています。ファインダー倍率は0.85です。本品には付属品がしっかりと揃っています。今回、丁寧なオーバーホールも行っており、コレクションにも実用にもオススメの1台です。吊り環に塗料落...
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Leica M4 Black Chrome
1974年、ドイツ製のライカ M4 ブラッククローム。精悍なブラッククローム仕上げ。ライツの製品コードは、10402。M3とM2の後継機として誕生したライカM4は、総合的な使いやすさから現在も愛好家が多いモデル。35/50/90/135mmのブライトフレームを装備。ライカメーターを避けるように配置された巻き上げクランクも、M6そしてM7に至るまで踏襲されています。ブラッククロームボディながら、黒レンズのみならずクロームのレンズもさりげなく似合います。極上の操作感。M4も...
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Leica D-LUX 8 100 YEARS OF LEICA
ライカA型生誕100周年を記念して発売された、コンパクトデジタルカメラの限定モデル。ライカ、おめでとう㊗️レザー仕上げ、各部のアクセントのニッケル色、ダイヤルなどのローレット処理、赤いLeicaロゴを省くなど、1925年誕生のライカ A型をオマージュしたデザインです。スペックはD-LUX8と同様です。DC バリオ・ズミルックス 10.9-34mm f1.7-2.8 ASPH.、2100万画素の4/3型CMOSセンサー、DNG記録対応、4K動画記録、専用フラッシュライトな...
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Leica MP 0.72 Black Paint
ライカ MP 0.72 ブラックペイント。現行品。ライカの製品コードは10302。国内正規品。製造番号は595万台。ライカ0を含め製造番号100番から連綿と続くライカボディ、しばしばライカA型初期モデルも扱う当店としては隔世の感があります笑2002年にデビューしたライカMPは、耐久性と信頼性を確保するための設計がなされ、堅牢なM型ライカの伝統を受け継いでいます。電気系統はTTL測光の露出計を内蔵するのみで、あとはメカニカルな機構による動作、マニュアル操作となっています。...
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Leica M3 Black Paint
1964年4月8日に出荷された、ライカ M3ブラックペイント。製造番号は109万台。M3後期型、シングルストロークの黒塗り仕様。グッタペルカも含め、フルオリジナルの一台。黒塗り部分のほぼ全面に細かなアブクが出ており、また指の触れる部分は真鍮地が出て来ています。使い込まれた道具だけが持ちうる、実に雰囲気のある景色です。ブラックペイント部には、経年によるアブクや使用による手ズレが見られます。トップカバーには特に細かいアブクが出ており、マットな質感です。シャッターカラーの横に...
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Leica A Early
1928年(昭和3年)製の旧エルマー付ライカ A型。ライツ社のコード名は、記念すべきLEICA。ライカの輝ける歴史はここからスタートします。本品の製造番号は12xxx。ヘリコイドの距離表記はmeter。最短撮影距離は1メートル。シャッターレリーズはエクボタイプ。本品はえくぼレリーズ付のA型としては終わりの方の個体でしょう。グッタペルカはLeitz Anastigmat 、Elmax時代から続く、目の粗いタイプ。なお、巻上げと巻き戻しノブは、少し後の背の高いタイプへとアッ...
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Leica IIIf Red Dial
ライカ IIIf レッドダイヤル。製造番号77万台。ライカM3登場の翌年の1955年製造。ライツの製品コードはLOOHN。ライカIIIcの後継機として1950年に登場したライカIIIf、初期モデルはセルフタイマー無し、シンクロ番号表記が黒文字(ブラックダイヤル)でしたが、後に赤文字(レッドダイヤル)となります。本品は1954年にセルフタイマーが追加された、IIIfの最終型。高い完成度を誇るIIIfは、1957年までの8年間でバルナック型の中では最多の製造数を誇ります。生...
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Leica M11-P Black Paint
ライカ M11-P ブラックペイント。ライカの製品コードは20212。現行ライカM型の最新モデル。トップカバーはアルミ素材で軽量です。赤丸のライカロゴが廃された端正な顔立ち、トップカバーのLeicaの筆記体ロゴ、耐傷性に優れた艶消しのブラックペイント塗装など、実にクールな仕上がりです。「P」が冠されたモデルならではの引き締まった外観でしょう。当店のお客様にも人気が高いライカです。スペック面では、6000万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー、確実なレビューを行える...
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Leica IIIc Gray
ライカ IIIcグレー。製造番号38万台、1942年製。第二次世界大戦中、少数が製造されたレアなモデル。ドイツ軍に供給された個体には、Luftwaffen-Eigentum、Heer、W.H.などの刻印が見られますが、本品はこれら軍用IIIcグレーの民生版と言われます。もちろんペイントは全てオリジナル。独特の青みがかったグレーペイントが精悍です。各部のパーツはクロームメッキ仕上げ。ライカA型以来続いてきた、シャッター速度ダイヤルのバルブの表記はZからBへと移行しています...
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Leica IIIg
バルナック・ライカの最終モデル、ライカ IIIg。ライツの製品コードはGOOEF。製造番号は82万台。1956年製造。このIIIgのシリアル番号刻印は、通常のIIIgとはやや異なりカナダライツ風の刻印です。本品の前後のロットでは、IIIf、IIIg、M3のカナダ製が入り交じりますが、このIIIgは過渡期のものなのでしょうか。IIIgに刻まれるボディ内部のシリアル番号は、トップカバーと一致しています。コストを惜しまず、設計・製造されたそのクオリティの高さは、眺めているだけ...
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Leica IIIa
1939年製。製造番号33万台のライカIIIa。板金時代のバルナックライカ。ライツのコードはAGNOO。本品の三脚ネジは太ネジ。DIIIに1/1000秒シャッターが追加されたIIIaは、当時スポーツ写真撮影用としても大いに活躍したそうです。DIII以前は黒塗りボディが主役でしたが、このIIIaからクローム仕上げがバルナックライカの主流となってゆきます。ライカ DIIIから採用された、吊り環、視度補正、スローシャッター等はそのまま装備されており、実用的なバルナックとしても...
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Leica M1
製造番号106万台。1961年製造のライカ M1。ライツの製品コードはKOOCT、カタログNo.は10125M。ライカM2から距離計とセルフタイマーを省いたモデルで、元々は軍用、科学技術者向けなど、距離計を必要としない使用を目的として製造されたようですが、ビゾフレックス使いや広角レンズ好きにも嬉しい存在です。50mmと35mmのファインダー枠が常に表示され、パララクス補正がなされます。初期のM1には、M2初期と同じくボタン付きのモデルもありました。一部はオリーブ塗装が施...
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Leica MD
ライカ MD。ライツの製品コードは10101。製造番号113万台、1966年の製造です。ライカ M2をベースとした、ファインダー無しのモデル。M1からビューファインダーを取り除いたモデルとも言えます。ビゾフレックスや工業用などを目的に作られました。生産台数は少なく、3200台程度にとどまります。本品にはMD用の特殊な底蓋が付属しており、フィルムにデータを記録できるようになっています。底蓋の出っ張りが邪魔に感じた際には、通常のM2やM3の底蓋も取り付け可能です。本体重量は...
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Leica M10 Monochrom
ライカ M10 モノクローム。ライカ社の製品コードは20050。モノクロ撮影専用機として3世代目を迎えました。4000万画素モノクロ専用CMOSセンサーを採用し、圧倒的な高精細な画質により緻密なディティールを表現できるようになりました。油断すると手ブレがバレてしまいます(笑)ベースのボディや特性は、今なお支持の厚いデジタル時代の銘機、ライカM10-P譲り。フィルムライカに近しいサイズ感やすっきりとした操作系。ライカの赤ロゴを敢えて廃し、トップカバーのロゴ刻印も無しとした...
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Leica M4 Black Paint
ライカM4 ブラックペイント。ライツの製品コードは10402。製造番号は124万台、1969年8月に出荷された1台です。同年同月には、ニューヨーク州の農場でウッドストックフェスティバルが開催。ベトナム戦争への反戦運動が高まる中で、40万もの人々が愛と平和と音楽を掲げ、伝説の野外ロックフェスとなりました。ジミヘンやザ・フーらの歴史に残る好演でも知られています。また、ソ連のソユーズが有人宇宙船ドッキング成功、アポロ11号の月面着陸、セイコーの世界初クォーツ式時計の登場など、...
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Leitz Minolta CL + M-Rokkor 40mm f2
ライツ社とミノルタの提携によって生まれたコンパクト銘機。ライツ銘が入りますが、日本のミノルタ工場で製造されました。ライカ Mマウントを採用するカメラですが、距離計の基線長や縦走りシャッター、ダイアル類の位置等々のライツの伝統は敢えて採用せず、ほぼ全ての部分がCL専用の設計。しかしながら実に良く考えられ、とても使いやすい一台に仕上がっています。付属レンズはM-ロッコール40mm f2。装着時には40mmと50mmのブライトフレーム枠が両方同時に出現します。使いやすく軽量な...
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Leica IIIf Black Dial
ライカ IIIf ブラックダイヤル。製造番号は60万台、1951/52年の製造です。ライカIIIcから進化し、フラッシュシンクロとストロボ接点、巻上げダイヤル内蔵のフィルム感度表示などを装備した完成度の高いモデル。機構面でも安定しており、製造台数も多く価格もこなれています。撮影を楽しまれたい方にも好適です。ライカM型に注目が行きがちですが、フィルムもすっかり高価となった昨今、1枚1枚を丁寧に撮影するならバルナックライカも良い選択肢でしょう。当店のお客様が最近まで実用され...
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Leica M11 Glossy Black
ライカ M11 グロッシーブラック。光沢感のあるブラックペイントが施された特別モデルです。製品コードは20231。国内正規品。2024年11月発売。真鍮地にブラックペイント、正面の赤いライカロゴを廃した控えめなデザイン、M3譲りのクローム仕上げのシャッターボタン、トップカバーに刻まれたLeicaの筆記体ロゴ、ISOダイヤルとシャッタースピードダイヤルに刻まれた網目模様のローレット加工など、どことなくクラシカル、洒落っ気たっぷりな仕上がりです。同時期に同じくグロッシーブラ...
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Leica A Early
1930年製の旧エルマー付ライカ A型。製造番号は21xxx。ヘリコイドの距離はfeet表記。本品は1.5feet(約45cm)まで撮影できる近接エルマー付。各部のパーツは当時のオリジナル、グッタペルカは目の細かいタイプ。シャッターレリーズは通常のタイプで、マッシュルーム、エクボの次のタイプです。通常この番号帯では、新エルマーへと移行していると思われますが、過渡期の一台だったのでしょう、本品は旧エルマー付。旧エルマー付のA型では一番最後の方のロットと思われます。ほど良く...
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Leica M6 Chrome
製造番号242万台、1997年製のライカ M6クラシック、クローム。LEICA CAMERA刻印。ライカ社の製品コードは10414。ファインダー倍率は0.72。バックドアに感度設定ダイヤルが付いており、ファインダー内の赤色ダイオードで露出が表示されます。露出計内蔵で、その使いやすさと信頼性から近年再び人気上昇中のライカM6。中でもM6クラシックのクロームボディは、馴染みのあるサイズ感とクラシカルな佇まいが魅力です。擦れや傷等の使用感は見られず、とても綺麗な外観です。グッ...
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Leica M Typ240 Black Paint
ライカ M typ240、ブラックペイント。通称M240(エムニーヨンマル)。ライカのカタログNo.は、10770。ライカMの伝統を引き継いだ、レンジファインダー式デジタルカメラの第3世代モデル。フルサイズCMOSセンサーを採用し、M8、M9のCCDから大きく進化しました。安定した動作性能とニュートラルな色調、2400万画素のセンサー、ライブビュー機能、動画撮影機能、M10と比較しても持ちの良い大型バッテリーなど、現在でも実用に足る機能と性能を持つモデルです。M240は...
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Leica IIIa
オリジナル状態を保った綺麗なライカ IIIa。製造番号23万台、1936/37年製。板金時代のバルナックライカ。ライツのコードはAGNOO。本品の三脚ネジは太ネジ。DIIIに1/1000秒シャッターが追加されたIIIaは、当時スポーツ写真撮影用としても大いに活躍したそうです。DIII以前は黒塗りボディが主役でしたが、このIIIaからクローム仕上げがバルナックライカの主流となってゆきます。ライカ DIIIから採用された吊り環、視度補正、スローシャッター等はそのまま装備され...
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Leica MDa
ライツのコードは10103。製造番号124万台、1969年製のライカ MDa。MDaは、ライカ M4からファインダーや距離計、セルフタイマーとフレームセレクターを省いたモデル。フィルムカウンターは自動復元式。巻戻しがM4と同じクランク式。このMDa、発売当初は記録用や学術研究用として開発されたと言われていますが、現在ではビゾフレックス&ビゾレンズを装着しての撮影、もしくは広角レンズと単体ファインダーを装着しての撮影が王道でしょう。スーパー・アンギュロン 21mmやエルマ...
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Leica M10-D Black Chrome
ライカ M10-D。ライカ製デジタル M型カメラ。製品コードは20014。ブラッククローム仕上げ。モニターが省かれ、フィルムライカを模した背面デザイン。Mモノクロームと同じくライカロゴが無い正面スタイル、上面の白文字Leica筆記体ロゴで、淡麗な姿が印象的なモデル。背面モニターやボタンを排するという、デジタルカメラならではの便利機能を敢えて否定した衝撃的なモデル。Mモノクロームに続くアヴァンギャルドなカメラ。ライカ M3/M2の巻き上げレバーをオマージュにしたサムレスト...
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Leica M Monochrom Typ246
ライカのモノクロ撮影専用機、Mモノクローム。第2世代のタイプ246。ライカの製品コードは10930。ベースボディはM9からM240へと代替わり、CCDセンサーからCMOSセンサーへと変更がなされました。ベイヤーフィルター(カラーフィルター)を排した2400万画素センサーは、モノクロに特化することにより圧倒的な高精細な画像を生み出します。M240ベースとなったことで、作動速度や安定性、ISO感度耐性や上限値が大きく向上しています。また、バッテリー容量が大きく、タップリと撮...