フィルムカメラ
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Leica R6.2 Chrome
ライカらしい機械式一眼レフカメラ、ライカ R6.2。クローム仕上げ。1992年に登場。本品の製造番号は217万台。1995年、ドイツ製。ライカ社の製品コードは10073。AE、AF全盛期に登場した、機械式シャッター、マニュアルフォーカスのR6改良版。シャッターは1/2000へアップグレードされました。機構的にも安定しており定評があります。電池切れをしても露出計が不動になるだけでシャッターが動作し、撮影は行えます。いかなる環境でも作動するサバイバルカメラ!堅牢でコンパクト...
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Leica M6 Titanium
M6クラシックのチタン・モデル、ライカ M6チタン。ライカ社の製品コードは10412。シリアル番号は200万台、1994年の製造です。ファインダー倍率は0.72。M6チタンは1992年のフォトキナで発表され、同年に発売開始。実際はチタン素材では無く、真鍮製のトップカバーと底蓋にチタンメッキが施されています。貼り革はオーストリッチ風で高級感のある仕上げ。なお、通常のライカM6は亜鉛合金素材です。フィルムカウンター付近の角に小傷が3点ほど、底蓋の全面中央付近に傷が一箇所見ら...
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Leica M5 Black Chrome
玄人好みのM型、ライカ M5ブラック。製造番号128万台、1971/72年製。本品は2ラグ(吊り環が2つ)の前期型。ライツの製品コードは10502。視認性の良い追針式露出計を内蔵、シャッターダイヤルは指が自然に届く位置に設置され、ファインダーから目を離すこと無く撮影を楽しめる、実に使いやすいモデルです。ライカ M4までと比べると大柄なボディですが、ホールディングの良さはピカイチ。M5ブラックには黒レンズのみならず、ズミクロンやズミルックスなど、往年のクロームメッキのレン...
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Leica If Red Dial
ライカ If レッドダイヤル。ライツのコード名はOEFGO。製造番号78万台。1955年製。ライカ IIIf後期型からファインダー、距離計、スローシャッターを省いたモデル。アクセサリーシューが2つ装備されており、組み合わせの自由度が高いカメラ。グッタペルカや梨地メッキの肌は、ライカM3と同様のライツ黄金期ならではの質感です。広角レンズを装着してパンフォーカスでスナップ、外付けファインダーを載せての目測撮影、はたまたFOKOSなど単独距離計を載っけて、賑やかな軍艦部を眺め...
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Leica MP 0.72 Black Paint
ライカ MP 0.72 ブラックペイント。現行品。ライカの製品コードは10302。本品の製造番号は289万台。ライカMP発売初年度の2002年製造の初期ロット。具体的には、2890101〜2891100の2ndロットにあたります。先月販売したライカ MP 0.72黒は製造番号595万台(!!)でした。既に20数年製造され続けているロングセラー機。2002年にデビューしたライカMPは、耐久性と信頼性を確保するための設計がなされ、堅牢なM型ライカの伝統を受け継いでいます。電...
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Rolleiflex MX-EVS
ローライフレックス 3.5 MX-EVS タイプ2。3.5Dとも呼ばれます。1954 〜1956年にかけて製造されたモデル。製造番号は171万台。露出計こそ付いていませんが、基本的な機能を十分に装備し、この後に続く3.5E以降のシリーズと比べ軽量な点も魅力で、ローライの隠れた人気モデルです。堅牢なつくりの軽量ボディに、盤石のテッサー f3.5を装備。ローライフレックス・オートマットから正常進化したローライの1つの完成形で、使い易さが光ります。また、このタイプ2はライトバ...
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Rolleiflex 3.5F
ローライフレックス 3.5F、タイプ3。1960〜1964年に製造されたモデル。連動露出計付。製造番号は226万台。スクリーンは方眼入り全面マットです。フィルターはローライ・バヨネットII(Bay2)。距離ノブはfeet表記。安定した人気を誇るローライ・サンハンF。本品は絶妙な画角と素晴らしい描写が得られる、カールツァイス製プラナー 75mm付き。今回、販売に際して丁寧な整備を行っています。作動感も良く、実用にも好適な一台です。なかなか綺麗な3.5Fです。レンズボードの...
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Calypso w/ Som Berthiot Flor 35mm f3.5
フランス製の洒脱な水陸両用カメラ、カリプソ。1961年発売。一般向けとしては世界初の水中カメラです。製造は仏Atoms社、販売は潜水用品メーカーのSpirotechnique社。それまでの水中撮影には防水ハウジングが用いていましたが、カリプソはOリングによりカメラボディー自体を防水としました。防水性能は50m(試さないでください、保証対象外です笑)。翌1962年には日本光学と技術提携し、ニコノスと名前を変え日本光学から販売されます。本品は1/1000シャッターのカリプソ...
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Nikon S2 + Nikkor 50mm f1.4
とても綺麗なニコン S2前期型クローム。ニコンS2は1954年12月に発売、1958年の夏頃まで製造されました。S2はS型のファインダーを等倍に拡大、レバー巻上げやクランク式巻戻しを採用、シャッターダイヤルは倍数系列となりました。使い易く、実用機としても定評があります。旧タイプのNikonロゴもたまりません。本品はシャッターダイヤル、コマ数計、シンクロセレクターなどがクロームメッキ仕上げの前期型。製造番号は617万台。レンズは定番のニッコール-S・C 5cm、黒鏡胴が付...
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Nikon S2 Black Paint + Nikkor 50mm f1.4
日本光学製、ニコン S2 ブラックペイント。前期型。シリアル番号は6176xxx。前期型ブラックの中でも後の方のロットです。S2ブラック前期型は、後期型と比べて黒塗り部分がより多く、ペイントのありがたみマシマシです。非常に精悍な印象で、昔から人気が高いモデル。ダイヤルやエッジ部までも真鍮地にマットブラックで塗られており、塗料落ちが見せる風合いがたまりません。付属のニッコール 5cm f1.4は、少し時代が下った通常の黒鏡胴タイプで先端はクローム。鏡胴には程よいペイント落...
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Leica 250 GG Reporter + Summar 50mm f2
ライカ 250GG レポーター。スポーツ撮影や報道用などに、長さ10mのフィルムを装填し、250枚連続して撮影出来るようにしたモデル。ライツの製品コードは、LOOMY(ボディのみ)。本品はブラックペイントとクロームメッキのコンビ。シリアル番号は1501xx。ライカIIIaベースのモデルGGは、1936年7月に150125から製造開始されており、この個体は1936年製と推定されます。付属のズマールはコーティング付きで1939年製です。供給側、巻き取り側に大きな専用マガジン...
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Leica M3
銘機ライカM3、中でも本品はスプリング巻上げと呼ばれる人気モデル。ライツの製品コードはIGEMO。製造番号は95万台、1959年製。福耳スプリング式シングルストロークは、ライカM3の総生産台数約22万台のうち、わずか7500台程度(3.5%弱)のみ存在する稀少なモデル。旧き佳きM3前期、福耳スタイルの吊り環を装備。シングルストロークながらもスプリング式ですので、フィルムを巻き上げた後にレバーを戻す動作の際にチリチリ音がしません。外観と操作感の両面から、魅力の高いM3とし...
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Korelle K
コレレ K。レフレックス・コレレシリーズで知られる、独ドレスデンはKochmann社製のコンパクトなハーフ判カメラ。1932年頃の製造です。18x24判のハーフサイズ(35mmフィルム使用)。最高速が1/500のコンパーラピッドシャッターを装備。レンズはライツのエルマー 3.5cm f3.5のノンコート付。目測式。距離表示はメートル。最短撮影距離は50cm。底蓋の三脚座は太ネジですが、細ネジ用アダプターが装着されています。赤茶のボディはベークライト製。ブラックペイントと...
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Nikon S + Nikkor 50mm f1.4
とんでもなく美しいニコン S、後期型のセットです。日本光学製。ニコンFへと繋がる、その礎を築いたモデルです。ライカ、コンタックスなどとの競合の中、精度の高いボディ、多種多様なレンズ群やアクセサリーを生み出したニコンSシリーズは、カメラ史における金字塔「ニコンF」へとバトンを渡す重要な存在です。本品のシリアルは61285xx。最後のシリアルが61295xxと言われており、ラストバッチ付近の1台にあたります。製造時期は1953〜54年頃でしょう。付属レンズはニッコール 50...
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Leica DII
ライカ DII。海外では、モデルDやライカIIとも呼ばれています。製造番号は808xxの5桁で、DIIが発売された初年度である1932年製。ライツの製品コードは、LYCAN。美しい黒塗り&ニッケルメッキ仕上げで、三脚ネジは大ネジ仕様。A型と同じ大きなシャッターダイヤルが、初期のDIIらしく良き佇まいです。DIIは、ライカ初の距離計内蔵モデルであり、ライツの歴史においても画期的な存在です。後継のDIIIと比べると、ストラップ用の吊り環がなく、スローシャッターや視度補正機能...
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Leica M3
ライカ M3初期モデル。シリアル番号708xxx。M3発売初年度の1954年製。70万台の中でも8000番台の本品はもちろん段付きではありませんが(段付きと段無しは、M3ひとケタ番号から3ケタ終わり頃まで混在します)、各部にM3初期の特徴を残しています。大変惜しいことに、グッタペルカは貼り替えられています。マウント12時位置の封印無しマイナスねじ(最初期はネジ無し)、ASA200のバックドアとややピンクがかったインジゲーター、初期の特徴を持ったバックドア裏、M3プロトタ...
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M-Rokkor 90mm f4 (M)
ミノルタ CLE向けに製造された、コンパクト中望遠レンズ。ライカMマウント。傾斜カムのタイプです。距離計連動。全てのライカ M型カメラで使用可能です。製造はミノルタとライツお互いで行っていましたが、本品はミノルタ製。コンパクトな鏡胴、実測で247gと軽量な中望遠は旅のお供にも最適です。穏やかなボケ味と、望遠らしい歪みの少ない描写が楽しめます。ヘリコイドのエッジ部分にごくごく軽微な塗装落ち見られますが、他は殆ど使用感なく、綺麗な外観です。2025年11月にフルOH済。入念...
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Leica A Early
製造番号5千番台。1927年(昭和2年)製の旧エルマー付 ライカA型の初期タイプ。距離表記はメートル。ライツの製品コードはLEICA。ライカの歴史がここからスタートする原点となるモデルです。製造より98年の歳月が経過しており、まもなく100歳。2027年には是非ともお祝いしてあげたいですね!マッシュルームレリーズ、目の粗い初期タイプのグッタペルカ、底蓋はカンヌキ、丸型のアクサリーシュー、ローレットの目が細かく背が低いノブなど、初期ならではの特徴が見られます。もちろん、各...
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Leica M6 TTL 0.58 Black Chrome
製造番号は272万台、2000年に製造されたライカ M6 TTL 0.58。ブラッククローム仕上げ。ライカ社の製品コードは10475。0.85、0.72、0.58の3種のファインダー倍率が用意され、本品は最も広角寄りのモデルとなります。ブライトフレームは28/35/50/75/90mmの対応です。ライカ M6シリーズは露出計内蔵のライカM型として、近年またまたまた人気再燃中。復刻版も販売されました。本気でフィルム撮影をされたい方には、どうにも気になるライカでしょう。本品...
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Leica M6 TTL 0.85 ICS Black Paint
ICS輸入カメラ協会が、2000年に特注したライカ M6 TTL。限定200台。光沢のあるブラックペイント仕上げ。製品コードは10465。ライカM3をオマージュしたデザインの巻き上げレバー、巻戻しノブ、シャッターレリーズボタンを採用。トップカバー背面部にはICSロゴと専用のシリアル番号が刻まれています。ファインダー倍率は0.85です。本品には付属品がしっかりと揃っています。今回、丁寧なオーバーホールも行っており、コレクションにも実用にもオススメの1台です。吊り環に塗料落...
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Leica M4 Black Chrome
1974年、ドイツ製のライカ M4 ブラッククローム。精悍なブラッククローム仕上げ。ライツの製品コードは、10402。M3とM2の後継機として誕生したライカM4は、総合的な使いやすさから現在も愛好家が多いモデル。35/50/90/135mmのブライトフレームを装備。ライカメーターを避けるように配置された巻き上げクランクも、M6そしてM7に至るまで踏襲されています。ブラッククロームボディながら、黒レンズのみならずクロームのレンズもさりげなく似合います。極上の操作感。M4も...
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Leica MP 0.72 Black Paint
ライカ MP 0.72 ブラックペイント。現行品。ライカの製品コードは10302。国内正規品。製造番号は595万台。ライカ0を含め製造番号100番から連綿と続くライカボディ、しばしばライカA型初期モデルも扱う当店としては隔世の感があります笑2002年にデビューしたライカMPは、耐久性と信頼性を確保するための設計がなされ、堅牢なM型ライカの伝統を受け継いでいます。電気系統はTTL測光の露出計を内蔵するのみで、あとはメカニカルな機構による動作、マニュアル操作となっています。...
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Hasselblad 503CX Black + A12
ハッセルブラッド 503CX、ブラック仕様。1989年に登場したモデル。本品は、本体、マガジンともに1993年製です。TTLフラッシュ測光機能を搭載し、内面反射を抑える改良型コーティングが施されています。ファインダーには方眼スプリットタイプのアキューマットスクリーンを装着。バランスがとりやすく、明るい見え味は実用面で大きな魅力です。マガジンの黒塗装フチ部分に2箇所ほど擦れが見られますが、それ以外は本体・マガジンともに使用感が少なく、大変綺麗な状態です。三脚座には保護テー...
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Nikkor 50mm f1.4 (S)
連合国軍占領下時代の、ニッコール-S 5cm f1.4。Tokyo銘。白鏡胴。ニコンS 内爪マウント。シリアル番号は316xxx。捨て番5005シリーズの直後に作られた番号帯。製造時期としては1950年〜1951年と推測されます。ニコンMやMS、初期のニコンSの時代のニッコール。ボディにMade In Occupied Japan (MIOJ)の刻印がなされている時代のレンズと思われます。3群7枚構成のゾナー型。フィルター径は43mm。当時、50mmでは世界で初めてのf...
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Alpa 11si Black
アルパ 11si。アルパの最終型にして一番人気のモデル。使いやすく信頼性も高いカメラです。1976年〜1989年にかけて製造されました。そのうち黒塗り仕上げの生産は、768台と言われています。当時は(今でも)、かなりの高級機だったそうです。ザ・旦那カメラ。11siは、先代の11elのCdSを測光範囲が広く反応が速い、SPD受光素子に変更し、加えて3色のLEDによる露出表示に改良されたモデルです。本品はペンタプリズム部正面にクレストが無い、ヨーロッパ向けモデル。すっきりク...
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Leica A Early
1928年(昭和3年)製の旧エルマー付ライカ A型。ライツ社のコード名は、記念すべきLEICA。ライカの輝ける歴史はここからスタートします。本品の製造番号は12xxx。ヘリコイドの距離表記はmeter。最短撮影距離は1メートル。シャッターレリーズはエクボタイプ。本品はえくぼレリーズ付のA型としては終わりの方の個体でしょう。グッタペルカはLeitz Anastigmat 、Elmax時代から続く、目の粗いタイプ。なお、巻上げと巻き戻しノブは、少し後の背の高いタイプへとアッ...
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Leica IIIf Red Dial
ライカ IIIf レッドダイヤル。製造番号77万台。ライカM3登場の翌年の1955年製造。ライツの製品コードはLOOHN。ライカIIIcの後継機として1950年に登場したライカIIIf、初期モデルはセルフタイマー無し、シンクロ番号表記が黒文字(ブラックダイヤル)でしたが、後に赤文字(レッドダイヤル)となります。本品は1954年にセルフタイマーが追加された、IIIfの最終型。高い完成度を誇るIIIfは、1957年までの8年間でバルナック型の中では最多の製造数を誇ります。生...
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Rolleiflex 3.5F White Face
ローライフレックス 3.5F。撮影レンズ周りのレンズボードがスッキリした、最終型・ホワイトフェイス。レンズはプラナー 75mm f3.5。製造番号は284万台、1979年頃の製造です。本品は当時オプションだった12枚撮り/ 24枚撮りの切り替え機能付き。ファインダーマットは方眼入りのスプリットイメージです。ピントフードに軽微な塗料落ちや小傷、バックドアのアルミ縁取りに細かな傷、巻上クランク側の縁取りのカドに小さなアタリが見られます。また、三脚座にも通常使用による擦れ傷が...
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Rollei 35 Chrome Germany
クローム仕上げの初代ローライ 35。Made in Germany。のちのコンパクトカメラのあり方に大きな影響を与えた、ドイツの天才設計者、ハインツ・ヴァースケ氏設計のローライの傑作機です。テッサー 40mm f3.5はピントも深く、目測での撮影も愉しいカメラです。穏やかで、どことなくノスタルジックなテッサーの描写は、現代ではより味わい深く、フィルムで撮影する楽しさを改めて教えてくれる事でしょう。長らく製造されたベストセラー機、ローライ35には多種多様なモデルがあります...
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Leica IIIg
バルナック・ライカの最終モデル、ライカ IIIg。ライツの製品コードはGOOEF。製造番号は82万台。1956年製造。このIIIgのシリアル番号刻印は、通常のIIIgとはやや異なりカナダライツ風の刻印です。本品の前後のロットでは、IIIf、IIIg、M3のカナダ製が入り交じりますが、このIIIgは過渡期のものなのでしょうか。IIIgに刻まれるボディ内部のシリアル番号は、トップカバーと一致しています。コストを惜しまず、設計・製造されたそのクオリティの高さは、眺めているだけ...
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Leica IIIa
1939年製。製造番号33万台のライカIIIa。板金時代のバルナックライカ。ライツのコードはAGNOO。本品の三脚ネジは太ネジ。DIIIに1/1000秒シャッターが追加されたIIIaは、当時スポーツ写真撮影用としても大いに活躍したそうです。DIII以前は黒塗りボディが主役でしたが、このIIIaからクローム仕上げがバルナックライカの主流となってゆきます。ライカ DIIIから採用された、吊り環、視度補正、スローシャッター等はそのまま装備されており、実用的なバルナックとしても...
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Leica M1
製造番号106万台。1961年製造のライカ M1。ライツの製品コードはKOOCT、カタログNo.は10125M。ライカM2から距離計とセルフタイマーを省いたモデルで、元々は軍用、科学技術者向けなど、距離計を必要としない使用を目的として製造されたようですが、ビゾフレックス使いや広角レンズ好きにも嬉しい存在です。50mmと35mmのファインダー枠が常に表示され、パララクス補正がなされます。初期のM1には、M2初期と同じくボタン付きのモデルもありました。一部はオリーブ塗装が施...
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Leica MD
ライカ MD。ライツの製品コードは10101。製造番号113万台、1966年の製造です。ライカ M2をベースとした、ファインダー無しのモデル。M1からビューファインダーを取り除いたモデルとも言えます。ビゾフレックスや工業用などを目的に作られました。生産台数は少なく、3200台程度にとどまります。本品にはMD用の特殊な底蓋が付属しており、フィルムにデータを記録できるようになっています。底蓋の出っ張りが邪魔に感じた際には、通常のM2やM3の底蓋も取り付け可能です。本体重量は...
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Leica A Early
1930年製の旧エルマー付ライカ A型。製造番号は21xxx。ヘリコイドの距離はfeet表記。本品は1.5feet(約45cm)まで撮影できる近接エルマー付。各部のパーツは当時のオリジナル、グッタペルカは目の細かいタイプ。シャッターレリーズは通常のタイプで、マッシュルーム、エクボの次のタイプです。通常この番号帯では、新エルマーへと移行していると思われますが、過渡期の一台だったのでしょう、本品は旧エルマー付。旧エルマー付のA型では一番最後の方のロットと思われます。ほど良く...
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Leica M4 Black Paint
ライカM4 ブラックペイント。ライツの製品コードは10402。製造番号は124万台、1969年8月に出荷された1台です。同年同月には、ニューヨーク州の農場でウッドストックフェスティバルが開催。ベトナム戦争への反戦運動が高まる中で、40万もの人々が愛と平和と音楽を掲げ、伝説の野外ロックフェスとなりました。ジミヘンやザ・フーらの歴史に残る好演でも知られています。また、ソ連のソユーズが有人宇宙船ドッキング成功、アポロ11号の月面着陸、セイコーの世界初クォーツ式時計の登場など、...
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Leitz Minolta CL + M-Rokkor 40mm f2
ライツ社とミノルタの提携によって生まれたコンパクト銘機。ライツ銘が入りますが、日本のミノルタ工場で製造されました。ライカ Mマウントを採用するカメラですが、距離計の基線長や縦走りシャッター、ダイアル類の位置等々のライツの伝統は敢えて採用せず、ほぼ全ての部分がCL専用の設計。しかしながら実に良く考えられ、とても使いやすい一台に仕上がっています。付属レンズはM-ロッコール40mm f2。装着時には40mmと50mmのブライトフレーム枠が両方同時に出現します。使いやすく軽量な...
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Kodak Signet 35 Black KE-7(I)
コダック・シグネット 35、米空軍(U.S. AIR FORCE)モデル。黒塗り。呼称はオリーブドラブの革が貼られた米陸軍通信隊(US Army Signal Corps)モデルと同じく、CAMERA, STILL PICTURE KE-7(1)。1950年代の製造です。可愛らしいスタイリングに、精悍なブラックペイント、連動距離計内蔵で44mmのエクター付と、なかなかツボを抑えた、男心を刺激するカメラ。44mmの画角はストリートでのスナップにも向いています。可愛らしいス...
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Leica IIIf Black Dial
ライカ IIIf ブラックダイヤル。製造番号は60万台、1951/52年の製造です。ライカIIIcから進化し、フラッシュシンクロとストロボ接点、巻上げダイヤル内蔵のフィルム感度表示などを装備した完成度の高いモデル。機構面でも安定しており、製造台数も多く価格もこなれています。撮影を楽しまれたい方にも好適です。ライカM型に注目が行きがちですが、フィルムもすっかり高価となった昨今、1枚1枚を丁寧に撮影するならバルナックライカも良い選択肢でしょう。当店のお客様が最近まで実用され...
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Nikon S3 + Nikkor 50mm f1.4
ニコン S3 クローム。日本光学製のレンジファインダーカメラ。製造番号は630万台。S2の後継機、SPの普及機として1958年3月に発売されました。ニコンSシリーズの堅牢な造りと確実な動作性能を有し、実用機として定評のあるカメラです。フレームは35/50/105mm枠が常時表示されます。パララクス補正はフレーム内のマークで行います。本品のシャッター幕は布幕です(後期はチタン幕)。付属レンズは定番のニッコール-S 50mm f1.4。コンパクトな高速大口径レンズ。絞り開放...
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Rolleiflex Standard
綺麗なローライフレックス・スタンダード。本品は1934年から1938年にかけて製造されたモデル622。テイクレンズはCarl Zeiss Jena製のテッサー 75mm f3.5、スタンダード・シリーズで一番明るいレンズを装備しています。テッサーレンズの出荷時期から、本品は1934年頃に製造されたスタンダードと思われます。6x6判、120フィルムを使用。シャッターの最高速は1/500。コンパーシャッターを装備。なお、昔からスタンダードの一番人気は、一番暗いf4.5テッサ...
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Rolleicord Vb
ローライ二眼レフのエントリーモデル、ローライコード Vb。製造番号260万台、1960年代前半の製造です。Vbはローライフレックスの弟分、ローライコードの完成形モデル。ファインダーフード、フォーカシングスクリーンが交換可能となりました。オートマット機能は省かれておりスタートマーク式、巻上げはクランク式では無くダイヤル式ですが、実用面での不自由さは感じません。機能が省かれた分、軽量なのは嬉しいポイントでしょう。各部のクオリティは全盛期のローライフレックスを引き継いでおり、...
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Leica M6 Chrome
製造番号242万台、1997年製のライカ M6クラシック、クローム。LEICA CAMERA刻印。ライカ社の製品コードは10414。ファインダー倍率は0.72。バックドアに感度設定ダイヤルが付いており、ファインダー内の赤色ダイオードで露出が表示されます。露出計内蔵で、その使いやすさと信頼性から近年再び人気上昇中のライカM6。中でもM6クラシックのクロームボディは、馴染みのあるサイズ感とクラシカルな佇まいが魅力です。擦れや傷等の使用感は見られず、とても綺麗な外観です。グッ...
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Leica CL + Summicron-C 40mm f2
ライカCL。ライツとミノルタの提携により誕生したコンパクトライカ。製造番号は132万台。1973/74年製。ズミクロン-C 40mm F2を標準装備。40mmファインダー枠、縦走りシャッターなど、M型とは異なる機構を搭載。ファインダーには50mmと90mm枠も備わり、コンパクトながら必要な機能を備えており。使えばしみじみと良さが判る名機です。ズミクロン-C 40mmの画角は絶妙、最短撮影距離は80cmで、スナップや旅カメラにも最高です。本品はボディ、レンズ共にオーバーホ...
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Leica M3
ライカ M3、初期モデル。シリアル番号703xxx。M3発売初年度の1954年製。1stロットのうちの一台。当然ながら福耳ダブルストローク、フレームセレクター無し。三脚穴は小ネジ。本品は段付きではありませんが(段付きと段無しは、M3ひと桁番号から混在します)、各部に初期M3の特徴を残す、オリジナル・コンディション。軍艦部のマイナスねじでのビス留め、マウント12時位置にマイナスねじ(更に早い個体はねじ無し)、ASA200までの角張ったバックドア、ピンクがかったインジゲータ...
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Leica M3
1954年製造のライカ M3前期型。コード名はIGEMO。製造番号は74万台。ダブルストローク(ツーストローク)。グッタペルカを含め、各部のパーツは製造時のオリジナルのまま。フレームセレクター無し、やや角張ったバックドアのデザインやASA200のインジゲーター、旧系列シャッター、巻き戻し軸の1ドット、バックドア横が結晶塗りでは無くブラックペイント、トップカバーの4箇所のマイナスネジなどなど、段付きとも共通する、質実剛健・クラシカルな初期M3の雰囲気です。この番号帯のM3...
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Rollei C35
ローライ35シリーズの中でも、露出計を省いたエントリーモデル、ローライ C35。1969年から1975年にかけて製造されました。ドイツ製。搭載レンズはカール・ツァイス製のトリオター40mm、3群3枚構成。広めの画角をトリプレットでカバーしており、周辺描写こそやや控えめですが、中央の描写はテッサーやゾナーにも引けを取らない、抜けの良さで高く評価されています。実測で251gと、固定鏡胴ズミクロンとほぼ同等の軽さ。小型軽量を誇るローライ35シリーズの中でも、更に軽量なこのC3...
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Leica M4 Black Paint
ライカM4 ブラックペイント。ライツの製品コードは10402。製造番号は124万台、1969年8月に出荷された1台です。同年同月には、ニューヨーク州の農場でウッドストックフェスティバルが開催。ベトナム戦争への反戦運動が高まる中で、40万もの人々が愛と平和と音楽を掲げ、伝説の野外ロックフェスとなりました。ジミヘンやザ・フーらの歴史に残る好演でも知られています。また、ソ連のソユーズが有人宇宙船ドッキング成功、アポロ11号の月面着陸、セイコーの世界初クォーツ式時計の登場など、...
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Leica M2 Early
ライカ M2初期型、人気のボタン巻戻し。セルフタイマー無し。93万台。1958年製。コード名はKOOHE。本品は、1957年製造のライカM2の1stロット (926001〜926200)に続く、2ndロット(929001〜931000)。三脚ネジは大ネジ。ブライトフレームは35/50/90mmが単体で表示されます。M2初期のプッシュボタン巻き戻しの中でも再初期タイプなので、巻き戻しボタンはロックされません。巻戻し時はボタンを押し続ける必要があります。他のM型ライカとは一...
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Leica DIII Chrome
ライカ DIII クローム。海外ではモデルF、ライカIIIと呼ばれます。ライツの製品コードはAFOOV。製造番号は24万台、1937/38年の製造です。1933年のDIII登場当初はブラックペイント仕上げが主流でしたが、この頃になると販売数の大部分がクローム仕上げとなっています。ライカDIIに良く似た外観ですが、スローシャッター、吊り環、視度補正、レンジファインダーの倍率が1.5倍となるなど、完成度が飛躍的に向上したモデルです。フィルムも現像もすっかり高価となった現代で...
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Leica IIIa / IIIf Black Dial
製造番号は21万台、1936年製のライカ IIIa型を、後年ライツ社にてIIIfブラックダイヤルへ純正改造した一台です。離れたファインダー窓、各ノブ、底蓋などにIIIaの面影を残しており、何と言ってもA型時代からのボディサイズを踏襲したコンパクトさが、ライカマニアの心をくすぐります。IIIaサイズのIIIf。ライカによる純正改造は、元のモデルごとに改造専用のパーツが用意されていたそうですが、大変な手間とコストが掛かっています。妥協を許さないライツらしい、小粋なライカです...
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Leica M3
ライカM型の始祖、ライカM3。87万台の前期型。福耳ダブルストローク。1957年製。セルフタイマー付。圧板はガラスから金属となり、ASA感度は1000まで。銘機ライカMPも同時期に製造されており、特徴を共有しています。昇り龍となったライツの勢いをクオリティで感じることができる、旧き佳き時代の1台です。ツーストロークは、巻き上げストロークが短く、チャッ、チャッと小気味良いリズムが楽しめます。ついつい空シャッターを切りたくなるカメラ。当店スタッフ(私)も点検中についつい楽し...
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Alpa 9d Green
アルパ 9d グリーン。スイス・ピニオン社製のアイレベル一眼レフレックスカメラ。トプコンREスーパー、ペンタックスSPに次いで、世界で3番目に登場したTTL機。高級路線かつ小規模生産を続けたアルパとしては、一番多く販売されたモデル。9dは銀塗りが4391台、黒塗りが665台、それぞれ生産されました。特注色のグリーンの本品は、アメリカの代理店からの注文によるもので、1964年〜1968年の間にわずか63台が製造されました。本品は1966年の製造。9dグリーンの中でも、革だ...
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Leica IIIg
バルナック・ライカの最終モデル、ライカ IIIg。ライツの製品コードはGOOEF。製造番号は87万台。1957年製。ライカ MPやM3ブラック、軍用オリーブなど、魅力的なライカがわんさか出現してきた1950年代後半、戦後ライツのゴールデンエイジの製品です。コストを惜しまず、設計・製造されたそのクオリティの高さは、眺めているだけでもウットリ。ライカ M3の技術も投入、パララクス補正付で50mmと90mmのブライトフレームを内蔵しています。ファインダーの見え味も素晴らしく、...
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Leica M4 Black Chrome
ライカ M4 ブラッククローム。ライツの製品コードは10402。シリアル番号は138万台、1974年の製造です。製造国はドイツ。シュミット商会が取り扱った国内正規品です。M3とM2の後継機として生まれたM4は、その総合的な使いやすさから今もなお愛好家が多いモデルです。35/50/90/135mmのブライトフレームを装備。ライカメーターを避けるように配置された巻き上げクランクも、M6そしてM7に至るまで踏襲されています。M4ブラッククロームボディは、黒レンズのみならずクロ...
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Leica A / DII + Elmar 50mm f3.5 Early
1929年製の旧エルマー付ライカ A型を、後年ライツにてDIIにアップグレードした一台です。その際にレンズも距離計連動にアップグレードされています。製造番号は19000番台。レンズのヘリコイド番号は3、距離表記はmeter。当時のライツには、アップグレード専用のパーツが各モデルごとに用意されていたそうで、A型に通常のDIIの部品はそのまま組み込めないそうです。当時のライカが非常に高価なものあったこともあるでしょうが、何と面倒見の良いメーカーでしょう。ボディとレンズの時代...
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Leica M3
ライカM3。後期型のシングルストローク。製造番号は102万台、1961年製。セルフタイマー付。ライツの製品コードはIGEMO。三脚ネジは小ネジ(細ネジ)。レンジファインダー式カメラの最高傑作、ライカ M3。戦後のライカを一気に頂点へと引き上げたモデルであり、カメラ史においても金字塔的存在です。50mmレンズをメインとするのであれば、今もなおベストチョイスのライカの一つでしょう。世界中の写真家やジャーナリストが愛用し、幾多の人類史上の重要な出来事を記録してきました。この度...
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Leica M6 Chrome
ライカ M6クラシック、クローム。10414。1994年製。日本の正規輸入代理店シーベルヘグナーの「sh」ロゴ付。ファインダー倍率は0.72。バックドアに感度設定ダイヤルが付いており、ファインダー内の赤色ダイオードで露出が表示されます。露出計内蔵。その使いやすさと信頼性から、近年再び人気上昇中です。各部に軽微な擦れが少々見られますが、アタリや凹みは見られず、全体的に清潔感のあるキレイめボディです。グッタペルカは社外品の革に貼り替えられていますが、パッと見の違和感はありま...
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Leica M4-2 Black Chrome
ライカ M4-2、ブラッククローム。製造番号は152万台、1979年、カナダライツ製造。ライツの製品コードは10410。M4-2は、M5、CLの登場後、1978年にデビュー、1980年までの3年間製造されM4-Pにバトンタッチ。その後、M5タイプのボディは登場せず、M4を継承したデザインが現在まで続いていることを考えると、やはりライカM型にはこのスタイルが求められていたのでしょう。ブライトフレームは、M4と同様の35/50/90/135mmに対応。ライカ M4をベースと...
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Heidoscop
独フランケ&ハイデッケ社製、三眼レフレックス式ステレオカメラ、ハイドスコープ。1925〜40年の製造です。カール・ツァイス・イエナ製のテッサー 75mm f4.5を装備した新鋭機として登場しました。ローライフレックスのご先祖様にあたります。1914〜1926年頃にかけては、立体写真が世界的に流行していました。ステレオカメラ1機種のみでカメラメーカーとして成立できるとは、今ではとても想像が付かない世相ですね。使用フィルムは、名刺判の乾板(6x13cm)。乾板フィルム12枚...
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Leica IIIf Red Dial
ライカ IIIf レッドダイヤル。製造番号81万台。1956年製。ライツの製品コードはLOOHN。1950年にライカIIIcの後継機として登場したライカIIIf、初期モデルはセルフタイマー無し、シンクロ番号表記が黒文字(ブラックダイヤル)でしたが、後に赤文字(レッドダイヤル)となります。本品は1954年にセルフタイマーが追加された以降のIIIfの最終型。高い完成度を誇るライカ IIIfは、1950年から1957年までの8年間でバルナック型の中で最多の製造数を誇ります。生...