〜50mm
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Nikkor 50mm f1.4 (S)
ニッコール-S.C 5cm f1.4、前期型。日本光学製。ニコン Sシリーズ用標準レンズ。銘板がTokyo銘からJapan銘に移行した時代の個体です。3群7枚構成、コンタックス用ゾナー 50mm f1.5のコピー。フィルター径は43mm。 純正フード、純正前キャップ、ワルツ製イエローフィルターが付属します。 軽微な使用感程度でなかなか良好な外観、クロームメッキも美しく輝いています。 2024年2月にレンズ清掃済。レンズ前玉にはごく薄い拭き傷が数本見られますが、実写への...
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Nikkor 50mm f2 (S) Black
1952年登場の日本光学製 ニコンSシリーズ用標準レンズ、ニッコール-H 50mm f2。ブラックリム無し。ニコンS 内爪マウント。3群6枚構成。製造番号は7550xx。 通常ニッコール 50mm f2には、40.5mmのフィルターリムが付いていますが、本品にはそれがありません。重量は129g。 世界的ニコンコレクター、ロバート J. ロトローニ氏の名著、「The Complete Nikon Rangefinde System」には、Rim-Less 50mm f/2...
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Summilux 50mm f1.4 (M) Black Paint
製造番号219万台、1966年製のズミルックス 50mm f1.4、2ndバージョン、オリジナル・ブラックペイント。本品はイエロースケール。フルオリジナル。コーティングはアンバーとパープルの組み合わせ。 ズミルクス 50mm f1.4の初期モデルから踏襲した鏡胴デザインは、このすぐ後に変更され、鏡胴基部などが縦ミゾとなりよりモダンな雰囲気となりますが、この格子状の鏡胴デザインはよりクラシカルで重厚な印象です。 ライカ M3、M2、M4ブラックペイントにぜひ合わせたい一本...
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Nokton 50mm f1.5 (L)
ライカ・ノクトン 50mm f1.5。ライカスクリューマウント。フォクトレンダー社製。本品は後期型、製造番号は333xxxx。6群7枚構成。ヘリコイドの距離表記はfeet。ノクトン 50mm f1.5は1950年代始めにプロミネント用として製造されましたが、Lマウントも少数作られました。かなりの珍品ですが、コンタックス・マウント、またレンズ構成は若干異なりますがレクタフレックス用なども存在します。余談ですが、プロミネント用標準レンズと同様に、Nokton 50mm f1...
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Summicron 50mm f2 (M) Black Paint
ズミクロン 50mm f2の2nd、ブラックペイント。ライツの製品コードは11817。製造番号243万台、1970年製。5群6枚構成。0.7mまで寄れる上に、実測で201gと軽量でコンパクトな設計です。 一見すると、普通のズミクロン 50mm セカンドのブラッククロームに見えますが、実はブラックペイント最終型。絞りリングなどレンズヘッド部に黒塗りが施されています。過去に2434xxxや2438xxxなどのロットで多数確認済。 ブラックペイント部分はわずかですが、ライカ ...
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Daron 50mm f2.9 (L)
英国製の銘ライカコピー機、Witness用初期の標準レンズ、ダロン 50mm f2.9。量産性とF値の暗さから、すぐにSuper-Six 2inch f1.9へと交替してしまいました。 Witnessの初期ロット約250台に対し、このダロンは僅か160本程度が生産されたようです。しかしながら、実際Witnessに装着されセット販売された本数は更に少なく、その出現頻度からDaron付のWitnessの製造台数は50台にも満たないと思われます。 真鍮地にクロームメッキの鏡胴...
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Summilux 50mm f1.4 (M) Chrome
初代ズミルックス 50mm f1.4、1st。エレガントなデザインと美しいクローム仕上げで貴婦人とも呼ばれます。ライツのコードはSOOME。製造番号は170万台、1959年製。 設計変更前のズミルクス初期玉は、絞り開放付近のやわらかい描写が味わい深い人気モデル。一段絞るだけで描写はキリリと引き締まり、変化を楽しめるレンズでもあります。 本品は鏡胴やガラスに重ねた歳月なりの傷みは見られますが、描写はかなり良い一本。気持ち良く撮影をお楽しみ頂けます。 XOOIMフードやUV...
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Summilux 50mm f1.4 (M) Black
ズミルクス 50mm f1.4の第二世代。製造番号234万台、1969年製。ライツのコードは11114。 ズミルックス 2ndの初期モデルは、第一世代と同じ貴婦人と呼ばれるクローム鏡胴でしたが、本品はブラッククロームとなった2nd 後期型。ローレットのデザインが変わり、軽量化もなされました。白鏡胴の2ndは約325gほどですが、本品は実測で290g。 5群7枚構成はそのままに、空気レンズの採用で新設計となった第二世代は、絞り開放付近での描写がよりシャープに。ズミルクスら...
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Elmar 50mm f2.8 (M)
エルマー 50mm F2.8、後期型。製品コードは11112D、製造番号193万台の1962年製。feet/meter併記。フィルター径はE39。 鏡胴基部のデザインも変更され、よりモダンで洗練されたデザインとなりました。還暦を超えたとは思えない、デザイン性と機能性です。 適合フードはITOOY、IROOA、ITDOO、12585など。 本品はニッパチエルマーとしては稀に見る、ガラスがスカッと綺麗な一本。製造本数はそれなりに多いこのニッパチエルマーですが、中玉のクモリ...
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Summar 50mm f2 (L)
戦前ライツを代表する大口径標準レンズ、ズマール 50mm f2。ライツの製品コードはSUMAR。本品は製造番号34万台、1937年製。クローム鏡胴。六角絞り。距離表記はfeet、絞り表示は大陸式(f2、2.2、3.2〜)。 ダブルガウス型の4群6枚構成。本品は後年ライツにて施されたと思われるコーティング付。 エルマーやヘクトールより明るくなり、描写のバリエーションが広がりました。ライカ標準レンズの変遷の中間に位置するレンズ、柔らかさシャープさを楽しめます。 適合フードは...
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Summicron-SL 50mm f2 ASPH
ライカSLシリーズ用標準レンズ、ズミクロンSL 50mm f2 ASPH.。製品コードは11193。 SL用レンズとしては非常に小型軽量で、取り回しの効くレンズ。普段使いにはベストチョイスでしょう。8群9枚構成、非球面レンズ3枚採用。アポクロマートではありませんが、十二分に優れた写りが得られるレンズです。SLレンズとしては、リーズナブルなプライスもまた魅力ですね。 マウントはライカLバヨネットマウント。フィルターサイズはE67。最短撮影距離は45cmです。 使用感ほぼ...
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Nikkor 50mm f1.4 (L)
ニッコール-S.C 5cm f1.4、ライカ・スクリューマウント。feet表記。レオタックス等、国産ライカコピー向けに供給されたニッコール。レンジファインダー・ニコン S用の50mm f1.4と構成は同じです。ゾナーコピー型。本品は絞りリングが黒塗装となった後期型、通称黒帯。 近接側は約3.5feet(約1m)まで距離計連動します。そこから更にヘリコイドを繰り出すと、約3.5feet〜最短1.5feet(約45cm)までの接写が可能となります。この近接域は距離計非連動な...
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Hexanon 50mm f1.9 (L)
ライカ・スクリューマウントのヘキサノン後期型。5群6枚構成。距離表記はfeet。本品のフィルター径は40.5mm。ヘキサノン前期型のフィルター径は39.5mmと言う特殊な径でしたが、後期では一般的な40.5mmねじ込みとなり、鏡胴のデザインも若干変更されました。 レオタックスやオーナー等、国産ライカコピー向けに供給されたレンズです。外観はズマリットにそっくりですが、描写はズミクロンにも通じる、オールラウンドにどこでも撮れるレンズ。純正前キャップ付。ガラスがとても綺麗な一...
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Noctilux-M 50mm f0.95 ASPH (M) Black
11602。ノクティルックス現行品。世界で最も明るいカメラ用レンズです。5群8枚、うち2面に非球面ガラスを採用。 f0.95の被写界深度は極めて浅いのですが、ピント面は見事に結像するとともに歪曲が抑えられた描写は見事です。組込み式フードは金属製となり、質感も向上。 元箱、純正前後キャップ、専用ソフトケースや取説など一式に加え、別売りのUVaフィルターが付属します。国内正規物です。 2020年に当店のお客様がライカストア銀座にて新品購入された一本。使用感ほとんど見られず...
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Noctilux 50mm f1 (M) E58
ノクティルクス 50mm f1。E58バージョン。ライツの製品コードは11821。1975年、カナダ製。フィルター径はE58。 E58ノクティルクスは製造番号2749631からスタートしていますが、本品のシリアルは274966x。最初期ロットの中でも非常に若い番号、数十番目のE58です。これまで取り扱ったE58の中でも一番早い番号で、初期モノフェチにはたまりません。 近年再評価が著しいこのノクチルックス E58は、ズミクロン 35mm 8枚玉、ズミルックス 35mm f...
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Apo-Summicron-M 50mm f2 ASPH (M) Black
アポ・ズミクロンM 50ミリ f2。ライカのカタログNo.は、11141。2012年の発表以降、衝撃を持って迎えられたレンズ。本品の製造番号は482万台、2018年製です。 5群8枚構成とシンプルながらも、アポクロマート補正や非球面レンズの採用しつつ、撮影距離によって変動する収差を補正するためフローティング機構を内蔵するなど、実にライカらしいこだわり抜かれた設計が採用されています。結果として、M型ライカに相応しいコンパクトさと操作しやすいデザインを保つことにつながってい...
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Noctilux-M 50mm f1.2 ASPH (M)
11686。ノクティルクス-M 50ミリ f1.2 ASPH、現行品。4群6枚構成のダブルガウス型。フィルター径はE49。 現代の素材を用いて、稀代の銘玉・初代ノクチルクス 50mm f1.2を復刻。レンズとフードの造形も限りなく初代を踏襲して設計されており、違和感の無い自然な仕上がりです。ノクチ1.2らしい解像感と周辺の落ちや歪みも見事に再現。安定した描写が得られ、絞り開放からガンガンお使い頂けます。 元箱、保証書(期限切れ)、マニュアル、専用プラケース、キャップ類な...
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Summilux 50mm f1.4 (M) Black
ズミルクス 50mm f1.4の第二世代。製造番号234万台、1969年製。ライカのコードは11114。 設計変更により、ひっそりと第二世代へと移行していた初期モデルは第一世代と同じ貴婦人と呼ばれるクローム鏡胴でしたが、本品はブラッククロームとなった2nd後期型。ローレットのデザインが変わり、軽量化もなされました。本品は実測で289g。 5群7枚構成はそのままに、空気レンズの採用で新設計となった第二世代は、絞り開放付近での描写がよりシャープとなりました。ズミルクスらしさ...
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Nikkor 50mm f2 (L)
日本光学製。ニッコールHC 5cm f2。シリアル番号は捨て番806。Tokyo銘。沈胴式のライカLマウント・レンズ。最大絞り値はf16。feet表記。1946年から49年頃の製造。ニコンI型の時代と重なり、マウントを変えI型にも供給されています。なお、鏡胴には独自のシリアルが振られ、812xxという5ケタ(銘板は6ケタ)がマウント面に刻印されています。 3群6枚構成のゾナータイプ。コーティング付。真鍮にクロームメッキのつくりの良い鏡胴です。絞り調節リングの外周に4箇所...
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Simlar 50mm f1.5 (L)
シムラー 50mm f1.5、ライカスクリューマウント。東京光学製。1953年頃の製造。岡田氏・上野氏の共著、「35mm版オールドレンズの最高峰 50mm f1.5」によると、本品は1938年に冨田良次氏が設計。前群ゾナー型、後群ガウス型を組み合わせた独自の4群7枚構成。双方の収差を新種ガラス以前にバランスをとって極小化することを試みた、画期的なレンズであるという評価が記されております。 中心部の解像感の高さと周辺の甘さが良い具合のレンズですが、絞り開放f1.5を誇るオ...
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Summicron 50mm f2 (M) Chrome
固定鏡胴ズミクロン50mmの第一世代、前期型。製造番号159万台の1958年製。製品コードはSOSIC-MS、後に11818。距離表記はfeet。 6群7枚構成の変形ガウスタイプ。コントラストに重点を置いて設計された結果、解像度もUP、銘玉の誉れ高い一本です。 ズミクロンは現在も製造が続くライカを代表するレンズですが、クロームメッキの質感高く、美しいフォルムを持った第一世代は根強い人気です。眺めて良し、撮って良しのザ・オールドレンズ。どのM型ボディに装着しても、実に良く...
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Elmar 50mm f2.8 (L)
ライツの製品コードはELMOO。後のコードは11512。ニッパチエルマー前期型。ライカ・スクリューマウント。製造番号は169万台、1959年製。新種ガラスの採用により、f2.8と一段明るくなった新生エルマー 50mm。距離表記はfeet。 f3.5エルマーから絞り羽根の枚数が増え、絞りの円形がより美しく、また後玉からマウント面までの内面反射防止処理なども改良され、より手間の掛かったつくりとなりました。 絞り開放付近では柔らかなタッチの開放描写が味わえます。写りもつくりも...
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Summicron 50mm f2 (M) Black Paint
222万台。1966年製のズミクロン 50mm f2、ブラックペイント。固定鏡胴の後期型、イエロースケール(黄文字)。 第一世代のブラックペイント・ズミクロンのほぼ最終ロット。この後、端境期にあたる固定鏡胴デザインを踏襲した6枚玉へと移行してゆきます。 ギリギリM3黒やM2黒の時代ですが、翌1967年に登場するM4ブラックペイント118万台の最初期ペイント辺りと合わせてもキマるでしょう。組み合わせを考えるのも何とも楽しい一本。稀少品。 距離調節ノブなどにごく僅かなペイ...
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Micro-Nikkor 50mm f3.5 (L)
マイクロニッコール 50mm f3.5、ライカスクリューマウント。1956年の発売。4群5枚構成距離計連動。ニコンの35mm用レンズで、初めてマイクロ・ニッコールの名を冠しました。 距離計には1mから連動し、更に繰り出してゆくと非連動ながら45cmまで接写可能です。300l/mmもの解像度を持ち、試写をすればその目を見張るほどの解像力の高い写りに、今日でも度肝を抜かれます。 ニコン Sシリーズ用とライカ用を合わせても1,200本程度しか製造されず、そのうちライカ用は30...
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Canon 50mm f0.95 (M改)
キヤノン 50mm f0.95。1960年のフォトキナで発表するなり、世界中から賞賛を得たキヤノン製の超大口径レンズ。 ズノー 50mm f1.1、ニッコール 50mm f1.1、フジノン 50mm f1.2、ヘキサノン 60mm f1.2、そしてキヤノン 50mm f1.2など、1950年代の国産大口径レンズ競争がひと段落した1961年に販売開始されました。別名ドリームレンズ。 新種ガラスを5枚使用し、5群7枚のレンズ構成。元はキヤノン 7/7s用の専用バヨネットです...
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Summilux 50mm f1.4 (M) Black Paint
製造番号222万台、1966年製。ズミルックス 50mm f1.4の第2世代。ブラックペイント最終モデル。本品は黄文字、イエロースケール。アンバーとパープルのコーティングが美しいレンズです。 ズミルクス 50mm f1.4の初期モデルを踏襲する鏡胴デザインながら、ブラックペイントとなるとより精悍なルックスに。このレンズの製造ロット付近から鏡胴基部のデザインが格子状から縦ミゾと変更され、モダンな雰囲気となりました。 この時代は全体的にブラッククローム仕上げですが、ヘリコイ...
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Fujinon 50mm f1.2 (L) Black
フジノン 50mm f1.2、ライカ・スクリューマウント。1954年発売。シリアル番号は、5006xx。最初期の白鏡胴モデルに続き、本品は後期型の黒鏡胴。feet表記。4群8枚構成の変形ゾナータイプ。ズノー 50mm f1.1、ヘキサノン 60mm f1.2、ニッコール 50mm f1.1、マイナーなところではレオノン 50mm f1.2等と並び、国産大口径レンズ競争の真っ只中に登場したレンズです。フジノン f1.2は最初期の白、後期型の黒と合わせても800本程度の製造...
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Summilux 50mm f1.4 (M) Chrome
SOOME。後のコードは11114。製造番号は192万台、1962年製の白鏡胴のズミルックス 50mm f1.4、2ndバージョン。クローム鏡胴。数あるライカレンズの中でも白眉のデザイン。貴婦人とも呼ばれます。 ズミルクス第1世代と同じ外観ながらも、レンズ構成はひっそりと第2世代へと進化し、絞り開放付近での描写がよりシャープとなりました。本品コーティングはアンバーが混ざったパープル系。フィルター径はE43。フードはXOOIM、12521G、12586が適合します。 1s...
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Elmar-M 50mm f2.8 (M) Chrome
11823。ライカ M6Jと共に登場した、エルマー 50mm f2.8の復刻版。372万台、1995年製。クローム仕上げ。6bitコードなし版。 往年のエルマー 5cm f2.8を彷彿させるデザインですが、直進ヘリコイドを採用するなど、大幅な改良がなされています。 ブラック仕上げもありますが、クロームはより重厚な印象です。最短撮影距離は0.7mと、以前のエルマーでは寄れない距離まで近づけます。 専用の12549フードはねじ込み式でレンズの一部のようにスッキリ収まり、しっ...
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Wollensak Cine Raptar 2inch f1.5 (L改)
米国ウォーレンサック社製。シネマ撮影用レンズ、ラプター 2インチ f1.5のライカLマウント改造品。距離計連動。ラプター・シリーズは広角から望遠、f値も様々な種類が用意されており、実に多種多様なバリエーションが存在します。なお同社は第二次大戦中、ニューヨークライツ社へヴェロスティグマット銘のレンズを供給していたことでも知られています。35mm判フルサイズですと四隅がケラレますが、それでもなおオールドレンズらしい魅力的な写りが味わえます。絞りリング部にメッキの腐食が少々見...
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Elmar 50mm f3.5 (L) Nickel
製造番号22万台、1934年製のニッケル・エルマー 50mm f3.5。ノンコート。距離表記はメートル。ヘリコイド番号は7番。ライカ DII / DIII時代の新エルマー。 旧エルマーから変わらず3群4枚構成。Mマウントの時代まで長きに渡って愛されてきたエルマーの歴史を考えれば、本品は新エルマーとは言え初期の製造となりますね。 ニッケルメッキも美しく、また丁寧に整備された一本。来年で製造から90年となりますが、まだまだ現役の輝きを持ち続けています! 純正前後キャップ、ケ...
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Summilux-M 50mm f1.4 (M) ASPH Black Chrome
11688。限定品。ズミルックス-M 50mm f1.4 ASPH、ブラッククローム、赤文字仕上げ。2015年に世界限定500本で販売されました。国内正規品。本体重量は383g。 貴婦人の名で愛されるズミルックス第一世代のデザインをオマージュした美しいブラック・クローム仕上げは、現行のライカ・デジタルM型カメラに最も似合うレンズの1つでしょう。ブラックに赤文字が精悍さを引き立てます。 UVaフィルター、ずしりと重い金属製前キャップ、真鍮にブラッククロームの重厚感溢れる専...
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Elmar-M 50mm f2.8 (M) Black
ライカの製品コードは11831。1957年に登場したエルマー 50mm f2.8の構成を踏襲している復刻版。1995年に限定モデルのライカ M6J用として発売され、その後通常モデルとして製造が開始されました。以前のエルマーは回転ヘリコイドでしたが、直進ヘリコイドとなるなど、細かな改良が施されています。 本品は製造番号373万台の1996年製。3群4枚構成のテッサー型。新しいコーティングとなり、描写の鮮鋭度もUP。最短撮影距離は0.7m。 フィルターサイズはE39。適合フ...
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Nikkor 50mm f1.5 (S)
珍品ニッコール S・C 50ミリ f1.5、ニコンSマウント。シリアル番号は907xxx、1949年7月に製造された個体です。このレンズは905番台と907番台が存在し、ニコン Sとライカ Lマウントが製造されました。両方を合わせても800本程度と言われています。 3群7枚構成のゾナー型を採用。ツァイス製のゾナー 50mm f1.5を模した設計。レンズ本体の重量は200g。 真鍮にクロームメッキが施された鏡胴は工作精度や質感も高く、とても良いつくり。絞り開放ではほど良い...
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Micro-Nikkor 50mm f3.5 (S)
マイクロ・ニッコール 5cm f3.5、ニコン Sシリーズ用。1956年登場。4群5枚構成のクセノタール型。沈胴式。フィルター径は34.5mmねじこみです。 ニコンの35ミリ用で初めてMicro-NIKKORの名を冠したレンズです。複写によるマイクロフィルム作成用として製造されました。300l/mmもの解像度を持ち、現代でも十分に通用する高性能レンズで、当店での試写テストでも毎回驚きを感じます。 ニコンレンジファインダー用とライカ用合わせても、わずか1200本程度の製造...
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Nikkor 50mm f2 (S) Black
1952年登場の日本光学製 ニコンSシリーズ用標準レンズ、ニッコール-H 50mm f2。ニコンS 内爪マウント。3群6枚構成。製造番号は7550xx。 通常ニッコール 50mm f2には、40.5mmのフィルターリムが付いていますが、本品にはそれがありません。重量は129g。 世界的ニコンコレクター、ロバート J. ロトローニ氏の名著、「The Complete Nikon Rangefinde System」には、Rim-Less 50mm f/2 Nikkorとし...
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Nikkor 50mm f1.1 (S)
1956年に発売されたニコン Sシリーズ用の超大口径レンズ、ニッコール-N 50mm f1.1。6群9枚構成。フィルターサイズは62mm。写真用のニッコールとしては、Fマウントの物を含めて最大口径のレンズです。ズノー 50mm f1.1、フジノン 50mm f1.2、ヘキサノン 60mm f1.2、キヤノン 50mm f1.2等の戦後の大口径競争に対する日本光学の回答。本品は外バヨネットタイプ。外爪、海外ではExternal Mountとも呼ばれます。1959年に内バヨ...
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Nikkor 50mm f1.4 (S)
ニコンSシリーズ用標準レンズ。ニッコール-S.C 5cm f1.4の最初期ロット。本品は捨て番5005。50050101が最初の1本との記録ですので、本品は37本目(!!)の個体と推測されます。 製造時期は1950年頃。連合国軍の占領下ですが、MIOJ(Made In Occupied Japan)の表記はありません。銘板の表記はTokyo銘。レンズ本体の重量は202g。 レンズ構成は3群7枚のゾナー型。50mm f1.5と同じ設計を踏襲しています。フィルター径は40....
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Nikkor 50mm f1.4 (S)
日本光学製。ニコンSシリーズ用標準レンズ、ニッコール-S.C 5cm f1.4。クローム鏡胴。 本品はシリアルナンバーの末尾にコロン (colon、: ) が付されている珍しい一本。シリアル番号は、3699xx : 。 世界的ニコンコレクター、ロバート J. ロトローニ氏の名著、「The Complete Nikon Rangefinde System」によると、同じシリアル番号のレンズを複製した場合に「:」が付されるものでは無いかとしています。ライツの「* アスタリス...
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Summarit 50mm f1.5 (L)
SOOIZ。ライツの高速大口径レンズ、ズマリット 50mm f1.5。すっきりデザインの後期型。ライカスクリューマウント。絞り指標の刻みが絞りリング側となり、また鏡胴先端のフィルターやフード用の外バヨネットが廃され、モダンな印象です。 152万台、1957年製。翌1958年には、ズミルックス f1.4初期玉が登場します。5群7枚構成。feet表記。フィルターサイズはE41。 クセノン 50mm f1.5と同じレンズ構成ながら、新種ガラスの採用とコーティングにより、大幅に...
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Apo-Summicron-M 50mm f2 ASPH (M) Black
11141。アポズミクロンM 50ミリ f2。2012年発表、衝撃を持って迎えられました。本品の製造番号は482万台。2021年、もしくは2022年の製造です。 アポズミ 50mmは、5群8枚構成とシンプルながらも、アポクロマート補正や非球面レンズの採用しつつ、撮影距離によって変動する収差を補正するためフローティング機構を内蔵するなど、実にライカらしいこだわり抜かれた設計が採用されています。かなりのコストを掛けて作られているでしょう。 圧倒的な解像感の高さと自然で美しい...
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DR Summicron 50mm f2 (M)
製造番号144万台、1957年製のデュアルレンジ・ズミクロン 50mm f2、前期型。ライツのコード名はSOOIC-MN、またはSOMNI。後に11918。meter表記。 レンズ単体では1m、メガネを装着すると0.5m付近まで接写が可能となると同時にパララクスも補正されます。全盛期のライツ製品らしい、素晴らしい工作精度と見事な動きに惚れ惚れします。 なお、デジタルのM型ライカでは、距離計コロに干渉するためお使い頂けませんのでご注意ください。但し、現行のM11では問題無...
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Summilux 50mm f1.4 (M) Black
ズミルックス 50mm f1.4 第2世代、黒鏡胴。製造番号262万台、1973年製。ライツの製品コードは11114。今年でちょうど半世紀を経る第2世代ズミルクス。 レンズ構成は変わらず5群7枚ですが、ローレットのデザインが少し現代的に。実測で283gと少し軽くなりました。 新設計の第二世代は、絞り開放付近での描写がよりシャープとなり、ズミルクスらしさを残しつつも、より安定感のある描写で多様なシーンで活躍してくれます。 適合フードは12586。以前のXOOIMも使用可能...
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Nikkor 50mm f2 (L)
日本光学製、ニッコール-H.C 5cm f2。ライカ Lマウント。1950年頃の製造。Nippon Kogaku Tokyo銘。3.5feet(1m)までは距離計連動、そこから非連動とはなりますが1.5feetまで繰り出せます。 捨て番5008の個体は、ニコンSマウントを含めて約1,000本程度が製造され、ライカマウントは少ないと言われています。リジッドタイプのニッコール-Hは、シリアル番号50080101からスタート、本品はその14番目の個体です。 ニコン製レンジファ...
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Nikkor 50mm f1.1 (S)
1956年に発売されたニコン Sシリーズ用の超大口径レンズ、ニッコール-N.C 50mm f1.1。6群9枚構成。フィルターサイズは62mm。写真用のニッコールとしては、Fマウントの物を含めて最大口径のレンズです。ズノー 50mm f1.1、フジノン 50mm f1.2、ヘキサノン 60mm f1.2、キヤノン 50mm f1.2等の戦後の大口径競争に対する日本光学の回答。本品は内バヨネットタイプ。内爪、海外ではInternal Mountとも呼ばれます。1959年には...
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Elmar 50mm f3.5 (L)
ライツの製品コードはELMAR。100万台。1952年製。3群4枚構成。コーテッド。距離表記はmeter。 1920年代から40年以上に渡り製造されてきたライカのザ・スタンダード・レンズ。本品はA36最終形の赤エルマーになる直前のモデルです。 初期エルマーの人気は依然として高いですが、これほど描写に時代による差異の少ないレンズは他に無いかも知れません。使えば分かる、しみじみ良いレンズです。 純正の適合フードはFISON。また、当店オリジナルの絞り操作機能付エルマー用 F...
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Canon 50mm f0.95 (M改)
キヤノン 50mm f0.95。1960年のフォトキナで発表するなり、世界中から賞賛を得たキヤノン製の超大口径レンズ。 ズノー 50mm f1.1、ニッコール 50mm f1.1、フジノン 50mm f1.2、ヘキサノン 60mm f1.2、そしてキヤノン 50mm f1.2など、1950年代の国産大口径レンズ競争がひと段落した1961年に販売開始されました。別名ドリームレンズ。 新種ガラスを5枚使用し、5群7枚のレンズ構成。元はキヤノン 7/7s用の専用バヨネットです...
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Summarit 50mm f1.5 (L)
SOOIZ。すっきりデザインとなったズマリット50mm f1.5の後期型。絞り指標の刻みが絞りリング側となり、またフィルターやフード用の外バヨネットが廃され、わずかな変更ですがよりモダンな印象です。 152万台、1957年製。翌1958年にはズミルックス 50mm f1.4初期玉が登場します。5群7枚構成。メートル表記。フィルターサイズはE41。 レンズ構成はクセノン50mm f1.5と同じながら、新種ガラスの採用とコーティングにより性能が大幅に向上しました。 初代ズミ...
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Elmar 50mm f3.5 (L) Early
旧エルマー 5cm f3.5。ヘリコイド番号は0。メートル表記。鏡胴の短いショート型。ノンコート。 1920年代のライカ A型の初期モデルに装着されていた、C.P.ゲルツ社の硝材を使用して製造された旧エルマー。本品は、後年ライツにてライカ・スクリューマウントの距離計連動タイプへと純正改造が行われた個体です。おそらく1930年代初頭の改造でしょう。 綺麗な純正ベークライト製前キャップが付属します。 鏡胴には年代なりの薄い擦れが見られます。また銘板にアタリや歪みの修正跡が...
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Summicron 50mm f2 (L) Radioactive
SOOIC。沈胴式ズミクロン。製造番号9207xx。1951年製。放射能ズミクロンの中でも初期の個体です。メートル表記。 トリウム・ズミクロンの例に漏れず、ガラスはしっかりと黄変しています。92万台らしく黄変度数高めで、焙じ茶の一歩手前のような色合いです(笑) モノクロームでの撮影ではコントラストがやや強まります。ノーマルガラスのズミクロンとの撮り比べにも、探究心がそそられます。稀少品。 鏡胴先端部にはフード脱着による擦れが少々見られますが、全体的には使用感少なく、...
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Summilux-M 50mm f1.4 ASPH (M) Chrome
11892C。ズミルックス-M 50mm f1.4 ASPH. 。シルバークロームが美しいレンズ。フード内蔵。5群8枚構成。6bitコード付。フィルターサイズはE46。 1世代前のズミルックス 50mmですが、前オーナー様の購入は2022年7月ですので2024年7月までメーカー保証が残っています。 絞り開放から柔らかなボケ味と、キリッとしたピント面が両立した写りが味わえる一本。しっとりと柔らかさを伴った描写は、ライツの良き伝統として受け継がれています。 元箱、取説、保証...
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Hugo Meyer Kino-Plasmat 50mm f1.5 (M改)
Hugo Meyer社製のキノ・プラズマート 50mm f1.5。GoerlitzとNew Yorkの刻印。プラズマットは、アナスティグマートやプラナー、テッサーなど名だたる銘玉を世に出した、パウル・ルドルフ博士設計による銘レンズ。本品の製造番号は29xxxx。1925年頃の製造でしょうか。鏡胴はブラック&ニッケル。4群6枚ながら、レンズ中心に凸レンズが向かう独自の構成です。その独特の描写で昔から大変人気があります。本品は映画用と思われるレンズヘッドを、ライカ・スクリュ...
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Canon 50mm f0.95 (M改)
とてもキレイなキヤノン f0.95が出戻って来ました! 1960年のフォトキナで発表されるなり、大きな賞賛を得たキヤノンの超大口径レンズ。新種ガラスを5枚使用、5群7枚構成。 元はキャノン 7/7s用の専用バヨネットですが、ライカ Mマウントへ丁寧な改造済。絞り開放ではかなり柔らかい描写と圧倒的なボケ味。僅かに絞るだけで解像力とシャープネスがグンと高まります。 試写結果大変良好。試写館をご覧頂ければ幸いです。主に絞り開放付近での撮影ですが、開放→1.4→f2と少し絞りを...
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Angenieux 50mm f1.8 (L)
アンジェニュー 50mm f1.8 Type S1。アンジェ・ファン垂涎のオリジナル・ライカ Lマウント。レンズ構成は4群6枚構成のダブルガウス型。淡いブルーのコーティングが施された、1950年製造の一本。S1のLマウントには複数のバリエーションがありますが、本品はコート有、鏡胴の基部はアルミ製で、中期モデルとも言えるタイプです。距離指標はメートル表示。50mm f1.8 タイプ S1は、アルパ用等として1940年代初めから製造された、アンジェニュー古株の銘玉。また、こ...
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Summilux 50mm f1.4 (M) Early
1958年製のズミルックス 50mm f1.4初期玉、逆ローレット。製造番号は164万台。ライツの製品コードは、SOOME、後に11114。 1958年はボタン巻戻しのM2や、M3スプリング巻上げなどが製造され、端正なデザインと美しい仕上げのボディやレンズに事欠かない、戦後ライツの黄金期とも呼べるイイ時代。このズミルックス初期玉も端正で品格を感じさせるデザインで貴婦人とも呼ばれます。 初期玉特有の絞り開放時のやわらかな描写も、絞り込んだ時のシャープで立体感のある描写もど...
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Zunow 50mm f1.1 (L)
1953年に発売された、当時世界一の明るさを持ったレンズ、ズノー 50mm f1.1。戦後わずか8年。このズノーの登場を口火に、国産超大口径レンズ競争が勃発、各社より魅力的なレンズが次々と販売され、現代も私たちレンズ好きを魅了し続けています。 本品はズノー 5cm f1.1 中期型、ライカスクリューマウント。製造番号は6000番台。ズノー光学、Zunow Opt.銘。距離表記はFeet。4群9枚構成。 前期型・通称ピンポンの後玉の出っ張りが無くなり、レンズ脱着の安心感が...
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Fujinon 50mm f1.2 (L) Black
フジノン 50mm f1.2、ライカ・スクリューマウント。1954年発売。 最初期の白鏡胴モデルに続き、本品は後期型の黒鏡胴。feet表記。4群8枚構成の変形ゾナータイプ。 ズノー 50mm f1.1、ヘキサノン 60mm f1.2、ニッコール 50mm f1.1、マイナーなところではレオノン 50mm f1.2等と並び、国産大口径レンズ競争の真っ只中に登場したレンズ。 フジノン f1.2は初期の白、後期の黒と合わせても800本程度の製造でしょうか。他の国産超大口径と比...
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Xenon 50mm f1.5 (L)
XEMOO。28万台。1936年製のライカ・クセノン 5cm。トロニエ博士の設計、戦前ライツの大口径レンズ。本品はヘリコイドが2本帯の初期型。通称ツーバンド。5群7枚構成。距離表記はmeter。最小絞りはf9。 シュナイダー社による製造で、約6000本と多くは無い生産本数です。ツァイス・イコンのゾナーへの対抗馬でもあったようで、当時は非常に高価なレンズだったようです。 1936年から販売されたライカ・クセノン、本品はその製造初年度のとても綺麗な一本です。世に出てから90...
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Dallmeyer Septac 2inch f1.5 (M改)
銘玉、セプタック 2インチ f1.5。ダルメイヤー製シネ用レンズを、ライカMマウント距離計連動へと丁寧な改造が行われた一本。無限遠から0.7m付近までキッチリ距離計連動します。鏡胴にはDC(Dall Coated / ダルコート)マークが刻印、淡い水色のコーティングが施されています。 ダルメイヤーの大口径らしい、繊細で気品溢れる、心を打つ描写。絞り開放付近では、淡いベールを纏いながらも緻密で美しい描写。f2.8まで絞れば、コントラストもグッと高まり力強い描写へと激変しま...
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Summarit 50mm f1.5 (L) Midland
ズマリット 50mm f1.5の前期型、Midland刻印。ライツの製品コードはSOOIA。 製造番号は124万台、1955年製。feet表記。フィルターサイズはE41。 ドイツ製造のズマリットと外観もレンズ構成も同じですが、銘板には Ernst Leitz Canada Ltd. Midland と刻印されています。Midlandモノの熱狂的愛好家にはたまらないレンズ。 同じMidland刻印のライカ IIIfやライカビット SYOOMも揃えて、街を流したいですね。人...