Nikkor 50mm f3.5 (L)

ニッコール-Q.C 50mm f3.5 ライカ スクリュー 1945年頃 Tokyo銘 フルOH済 MIOJキャップ付

商品No. 027147

レア度: ★★★★

※レア度について

ニッコール Q.C 5cm f3.5、ライカ・スクリューマウント。距離計連動。首絞り。絞り表記は国際式(f3.5、4、5.6...)。3群4枚構成のテッサータイプ。Nippon Kogaku Tokyo銘。製造番号は5710xx。距離表記はfeet。

ニッコール 50mm f3.5は、1935年にハンザキャノンに装着されたものがそのルーツとなっていますが、本品は戦後すぐの1945年から製造を再開し、キャノン SII等のライカスクリューマウント互換機用に供給されたものと思われます。
戦後、日本光学が民需品への転換を図る中で開発され、日本の光学産業の戦後復興や発展を象徴する一本です。
本品の製造年は1945年と思われ、かなり初期のニッコール 50mm f3.5でしょう。バルナックライカで奥までしっかり装着できる、標準的なライカスクリューマウントです。
稀少品。

当店販売品が出戻って参りました。前回販売時と変わらないコンディション。
使用感は少なめですが、メッキの傷みやマウント面に傷が見られます。敗戦直後の日本で製造された事を考慮すれば、やむを得ないものでしょう。マウント面には「4C」の打刻があります。こちらの意味をご存知の方はぜひ教えてください!
2026年にフルOH済。絞りとヘリコイドは適度なトルクを伴った操作感です。距離計での実写テストも結果良好。
ガラスは曇りなくスカッと抜けています。1枚目ガラスの前後のみ淡いコーティングが施されています。
前回販売時のものですが、試写館に作例を掲載しています。終戦直後の工作精度からでしょうか、ごくわずかに片ボケが見られますが、開放から中心部のしっかりと結像しています。
ベークライトの純正前キャップ、金属製の後キャップが付属。いずれのキャップにもMade In Occupied Japanの刻印があります。
コレクションにも向いた貴重な1本。

マウント:
ライカ L
付属品:
MIOJ caps.
コンディション:
92% B 良品
整備状況:
オーバーホール済
保証:
6ヶ月保証付

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レア度について

★ 現行品。生産完了品でも入手は容易。
★★ 少し探せば入手可能。
★★★ やや少ないアイテム。1~2ヵ月に一度入荷します。
★★★★ 珍品。年に一度出てくるかどうか(お店によります)。
★★★★★ 超珍品。5~10年に一度扱えるかどうか(お店によります)。

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