とても綺麗なスーパー・アンギュロン 21mm f4。SUMOM、後のコードは11002K。
製造番号は167万台。1959年製。4群9枚構成。
ライツ銘ですが、製造はシュナイダーにより超広角レンズ。ちなみにシュナイダー社の製造番号が入ったスーパー・アンギュロンもありますが、こちらはかなり稀少でコレクターズアイテム。
ライカMマウントですが、イモネジを外しカプラーを取り外せば、ライカ・スクリューマウントとしても使えます。最短撮影距離は0.4m(距離計連動は1mから)。
純正フードのIWKOOと組み合わせると、これまたスタイリッシュ。M11を除くデジタルライカ Mシリーズでは、周辺が色カブリしますのでご注意ください。
本品は外観もガラスも綺麗な、稀に見る初代アンギュロンです。
初代SA21mm f4は、使い込まれた個体ばかりですが、本品はキズや擦れも見られず、稀に見る綺麗な外観です。
2026年10月にフルOH済。絞り、ヘリコイドは適度なトルクを伴った操作感に調律されています。距離計連動もバッチリ。
ガラスはくもり無くスカッと抜けています。強いLED光にかざしてやっと分かるくらいの軽微なコーティングの傷みが見られますが、クモリまくりの個体ばかりのスーパーアンギュロン 21mmでは、稀に見るガラスコンディション。各面のコーティングもしっかりと残っています。
純正前後キャップ、黒文字UVaフィルターが付属します。
得難いコンディションです!