ライカM6 TTL 0.85。ブラッククローム仕上げ。ライカの製品コードは10436。247万台、TTL登場初年度の1998年製です。
M6 TTLにはファインダー倍率 0.58、0.72、0.85の3種類が用意されていました。本品は0.85で最も倍率が高く、等倍寄りのモデル。見やすさという点で大きなメリットが。ブライトフレームは28mm枠は無く、35/50/75/90/135mm枠が装備されています。
ライカ M6シリーズは復刻版も販売されており、露出計内蔵のライカM型として近年人気再燃中。フィルムで撮影をされたい方には、どうにも気になるライカでしょう。
使用感は比較的少ない個体ですが、各部にM6特有の塗装の劣化が見られ、ブラッククローム部にアブクが生じています。アタリや凹みは見られません。外観は気にせず、実用機としてM6TTLをお探しの方へ。
2026年9月にOH済。各部の操作感滑らかに仕上がっています。ファインダーもしっかり清掃され、スカッとクリアな見え味。二重像のコントラストもしっかりしています。露出計の動作も適正です。
丁寧な整備が行われており、安心してお使い頂ける一台です。
実用にどうぞ!