日本のライカ販売代理店、シュミット商会が供給したライカLマウントレンズ用リヤキャップ。真鍮にブラックペイント仕上げ。キャップ内側には「SCHMIDT SHOTEN TOKYO」の刻印が施されています。
シュミット商店→シュミット商会→THE LEICA TOKYO→ACTINAと変遷するようです。
シュミット商会は、1986年(明治29年)にパウル・シュミットが設立した輸入商社。スイスやドイツの精密機械、理化学や医科機器などの輸入販売代理店としてスタートし、後年、ライツの輸入代理店となったという経緯があります。初めてライカを輸入したのは1925年(大正14年)。エルマックス付のライカA型、シリアルナンバーはNo.377と言われています。
本品はライカ純正と瓜二つ。ドイツ本国で製造されたキャップに、打刻を加えて供給したのかもしれません。
使用感少なく良好なコンディション。中小の点状のペイントの浮きが見られます。ライカレンズに装着確認済み。
消費税込み、国内向け送料込みの価格です。