ライカ M4クローム。製造番号は118万台。1968/69年製造。ドイツ製。ライツの製品コードは10400。
ライカM3、M2の後継モデルとして1967に登場しました。ラピッドローディング機構や巻き上げクランクを搭載し、35/50/90/135mmのブライトフレームを内蔵。
現行品のライカ M-Aに至るまで、M型ライカの外観や機能は、M4のスタイルが踏襲されており、完成度の高いデザインや機能を有しています。
M4は通常のクローム、ブラックペイント、ブラッククロームの3つの仕上げがあり、ドイツ製とカナダ製、加えてモーター対応のM4-Mも供給もされるなど、様々なバリエーションが見られます。
トップカバー上面のファインダー接眼部付近にやや大きなアタリが見られます。他がなかなか綺麗なだけに惜しいポイントです。また、Leicaロゴ付近や底蓋、吊り環周辺には軽微な擦れが見られます。
各部のパーツはオリジナルのまま、グッタペルカも全面オリジナルです。
各部の動作正常。ファインダーの見え味もクリア。距離計の二重像のコントラストもしっかりしています。
気兼ね無く使い込むのにちょうど良いライカM4です。