スーパー・アンギュロン 21mm f4。SUMOM、後のコードは11002K。
製造番号は167万台。1959年製。4群9枚構成。
ライツ銘ですが、製造はシュナイダーにより超広角レンズ。ちなみにシュナイダー社の製造番号が入ったスーパー・アンギュロンもありますが、こちらはかなり稀少でコレクターズアイテム。
ライカMマウントですが、イモネジを外しカプラーを取り外せば、ライカ・スクリューマウントとしても使えます。最短撮影距離は0.4m(距離計連動は1mから)。
純正フードのIWKOOと組み合わせると、これまたスタイリッシュ。M11を除くデジタルライカ Mシリーズでは、周辺が色カブリしますのでご注意ください。
鏡胴の先端部やヘリコイドリングに軽微な擦れ傷が見られますが、使い込まれた個体が多いSA21mm f4としてはずいぶん綺麗な個体です。
絞り、ヘリコイドの動作はスムーズ。距離計連動もしっかりしています。
前玉に軽微なコーティング劣化とごく浅い傷が見られますが、実写にはまず影響無いレベルでしょう。クモリまくりの個体ばかりのスーパー・アンギュロンとしてはかなり綺麗なガラスです。当店テスト機での実写テスト結果も良好でした。
純正前キャップ付。後キャップは社外製です。
販売準備中に店頭にて販売済となりました。ありがとうございます。