ライカ IIIf レッドダイヤル。製造番号71万台。1954年製。ライツの製品コードはLOOHN。
1950年にライカIIIcの後継機として登場したライカIIIf、初期モデルはセルフタイマー無し、シンクロ番号表記が黒文字(ブラックダイヤル)でしたが、後に赤文字(レッドダイヤル)となります。本品は1954年にセルフタイマーが追加された以降のIIIfの最終型。
高い完成度を誇るライカ IIIfは、1950年から1957年までの8年間でバルナック型の中で最多の製造数を誇ります。生産台数が多く価格もこなれており、トラブルも少ないモデル。これからライカを始めたい方にも良い選択肢でしょう。
トップカバーのシリアル番号やシュー付近、底蓋に線状の擦れ、巻き戻しノブ付近のトップカバー部にはごく軽微なアタリが見られます。
2026年7月にシャッター幕交換を含むOH済。各部の動作スムーズに仕上がっています。ファインダー、レンジファインダーの見え味もクリアです。
同世代の赤エルマーやズミターなどを合わせれば、バルナック入門にもピッタリ!本品はリーズナブルな価格ながらも、しっかりOH済。当店の6ヶ月保証も付いており、実用機として最適でしょう!