RARE ITEMS GALLERY

Here are the rare & collectible items sold at our shop.
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  • Rectaflex 1000 + Angenieux 50mm f1.8

  • Bausch & Lomb Baltar 100mm f2.3 (M42改)

  • Fujinon 50mm f1.2 (L) Black

  • Hugo Meyer Primoplan 100mm f1.9 (M42改)

  • Tropen Summar 50mm f2 (L)

  • Kodak Signet 35 US Army KE-7

  • Leica M4 Black Chrome Midland

  • Leica A Early

  • Elmarit-C 40mm f2.8 (M)

  • Janua

  • Canon VI-T Black Paint + 50mm f1.2 Black

  • Nikon S2 Black Paint + Nikkor 50mm f1.4

  • Nikon S2 Black Paint + Nikkor 50mm f1.4

  • Leica M8 Black Special

  • Summilux 50mm f1.4 (L)

  • Nikkor 50mm f1.1 (L)

  • Memox

  • Henso Reporter + Arion 50mm f1.9 (L改)

  • Ensign Autorange 820

  • Skopagon 40mm f2 (Bessamatic)

  • Angenieux 50mm f0.95 (M改)

  • Leica M2 Black Paint

  • Chiyoca IIf + Hexar 50mm f3.5

  • Kardon Military w/ Ektar 47mm f2

  • Witness + Super-Six 2inch f1.9 (L)

  • Hektor 28mm f6.3 (L) Nickel

  • Leica M3 Black Paint

  • Fujinon 50mm f1.2 (L) Chrome

  • Ontoflex

  • Canon P Black Paint + 50mm f1.8

  • Som Berthiot Flor 75mm f2.8 (L)

  • Topcon RE Super + Topcor 58mm f1.4

  • Frilon 70mm f1.5 (M改)

  • Newman & Guardia Sibyl Vitesse

  • Angenieux 90mm f1.8 (L)

  • Nikkor 85mm f1.5 (S)

  • Nikkor 85mm f2 (S) Black

  • Seiki Canon S + Nikkor 50mm f3.5

  • Nikon M + Nikkor 50mm f1.5

  • Summicron 50mm f2 (M) Black Paint

  • Tropen Summar 50mm f2 (L)

  • Dallmeyer Dallon Tele-Anastigmat 4 inch f5.6

  • Leitz Left Hand Shutter Release Typ C

  • Nikkor 50mm f1.5 (L)

  • Contaflex TLR + Sonnar 50mm f1.5

  • Xenon 50mm f1.5 (L)

  • Zunow 35mm f1.7 (L)

  • Summilux 50mm f1.4 (M) Black Paint

  • Leica A Early

  • Rectaflex Lichtenstein

  • Rectaflex 1000 + Angenieux 50mm f1.8

    コンタックス Sと共にペンタプリズムを装備した世界初の一眼レフ、レクタフレックス。こちらは1949年9月に発売、1950年後半まで製造されたモデル1000。アンジェニュー 50mm f1.8 S1付で販売され、コード名はSTAREAS。古今東西数多あるカメラの中でも、さすがのMade in Italy、秀逸なボディ・デザインです。ボディやレンズのバリエーションに富み、コレクター心を大いに刺激します。付属のアンジェニューは中期型で、アルミが多用されたやや軽量なタイプ。枯れた色合いに褪色して雰囲気満点です。

  • Bausch & Lomb Baltar 100mm f2.3 (M42改)

    19世紀の半ば、二人のドイツ移民が米国で創設したボシュロム社は、近年ではコンタクトレンズ・メーカーとして知られていますが、眼鏡の製造から始まり顕微鏡や測距機、映写機、写真用レンズ等、多岐に渡り手を広げていきました。プラナーやトポゴン等のツァイス・レンズをOEM生産していた事もあるそうです。本品は戦後に製造された同社の映画用レンズ。試写結果良好、発色・カラーバランスも良く、絞り開放から大変シャープで、立体感のある描写です。特に3〜10m付近の描写が大変良いように感じます。試写館をご覧頂ければ幸いです。

  • Fujinon 50mm f1.2 (L) Black

    フジノン 50mm f1.2、ライカ・スクリューマウント。1954年の発売。最初期は白鏡胴、本品は後期型の黒鏡胴です。feet表記。4群8枚構成のゾナータイプです。ズノー 50mm f1.1から始まり、ヘキサノン 60mm f1.2、ニッコール 50mm f1.2、マイナーなところではレオノン 50mm f1.2などと並んで、国産大口径レンズ競争の真っ只中に登場したレンズ。フィルター径は58mm。珍しい「FUJINON」前後ロゴ入りキャップが付属します。

  • Hugo Meyer Primoplan 100mm f1.9 (M42改)

    Hugo Meyer製プリモプラン 100mm f1.9。1938年頃製。4群5枚構成、エルノスター型の発展型レンズ。m表示。ノンコート。エキザクタ 66用のレンズをM42マウントに改造。とても丁寧な仕事で、一見純正レンズの様な仕上がりです。戦前ノンコート・レンズなので逆光にはやや弱くフレアが出がちですが、条件が合えば非常に面白い描写を魅せてくれます。同じプリモプランでも100mmは非常に少なく、またフーゴ・マイヤー銘は稀少です。

  • Tropen Summar 50mm f2 (L)

    1938年、及び1942年に、熱帯地方向けに供給された珍品ズマール。通常のズマールは4群6枚構成ですが、本品は前玉にもう一枚レンズが追加され、7枚構成です。通称トロピカル(またはトロッペン)・ズマール。通常のズマールより鏡胴の長さがやや長くなっています。また、前玉に固い硝材が使われているようで、通常のズマールと比べ前玉の傷が少ない個体が多いのも特徴の一つでしょう。ライツの製品コードはTROPEN、42214(通常のズマールは42134)。珍品。委託品。

  • Kodak Signet 35 US Army KE-7

    コダック・シグネット 35、米陸軍通信隊モデル。KE-7 (1)。1950年代の製造です。可愛らしいスタイリングに、精悍なブラックペイントとオリーブドラブの貼り革コンビ、連動距離計内蔵で44mmのエクター付と、なかなかツボを抑えたカメラです。通常のボディ番号は無く、軍用コントラクトナンバーが底部のプレートに刻まれています。軍用シグネットとしてはかなり綺麗で、申し分の無いコンディションだと思います。

  • Leica M4 Black Chrome Midland

    138万台。1974年製。カナダ製ライカ M4 ブラック・クローム、MIDLAND CANADA刻印です。シリアル番号もカナダ製の番号帯、各部の外装パーツもオリジナル。数年前にライカ純正の前後シャッター幕を使用してのフルOHが施されています。巻き上げの感触や、シャッター音、ファインダーの抜け具合などもM4としては申し分なく、とても気持ちよく仕上がっています。最近まで当店のお客様が実用されていた一台で、安心して実戦投入して頂けます。珍品。

  • Leica A Early

    ライカ A型の初期に僅かに見られる貴重な矢羽根付モデル。シリアル4000番台。1926/27年製。メートル表記の旧エルマー、旧字体、マッシュルームレリーズボタン、かんぬきタイプの底蓋、粗シボのグッタペルカ、背の低い巻き戻しノブ、段付のレンズ基部他、各部オリジナルを保っています。矢羽根は昔から人気があり後から刻印された個体も散見されますが、本品は両ノブともにオリジナルです。他のパーツも当時のままの稀少な一台。手にしっとり馴染み、ニッケルの鈍い輝きは眺めているだけで心安らぎます。撮ればその写りも第一級。

  • Elmarit-C 40mm f2.8 (M)

    ライツの社内コードは11541。1973年製。3群4枚構成。当初、ライツにてライカ CL用標準レンズとして開発されたレンズですが、ミノルタの要請でSummicron-C 40mm f2へと変更されたと言われています。製造数は僅か500本程度。一般販売には至らなかったのでライツで社内配布されたそうです。ズミクロン-C 40mmより更に短い全長。解像力の高さとやわらかさが同居するレンズで、美しく優しい描写が楽しめます。迫って、引いて撮れる40mmの絶妙な画角と軽量・コンパクトさで、スナップには絶好の一本です!

  • Janua

    イタリア、San Giorgio社製。1949年頃。レンズはヤヌア専用のバヨネット・マウントで、厳密にはライカ・コピーとは言えませんが、ライカ型カメラの中でも傑出したスタイル。長基線長連動距離計内蔵の一眼式ファインダー、光学式露出計、一軸不回転シャッターダイヤル、セルフタイマー、バヨネット式レンズ交換などなど、同時代のライカと比べても機構は盛りだくさん。イタリア人設計者の心意気を感じます。交換レンズはほぼ幻ですね。さすがのイタリアン・デザイン、ロゴもボディの造形も見事です。珍品。

  • Canon VI-T Black Paint + 50mm f1.2 Black

    1958〜60年の間に製造された、キヤノン VI-Tの稀少ブラックペイント・バージョン。専用のブラック仕様のキャノン 50mm f1.2レンズ付。底部にトリガー巻き上げが付いた精悍なルックスのボディです。f1.2の黒レンズは珍しくクモリも見られず綺麗です。吊り環付近には擦れが見られます。各部の作動快調。キヤノンのレンジファインダー機各モデルにもブラックペイントは見られますが、この組み合わせが一番スタイリッシュでしょう。プロフェッショナルな雰囲気を漂わせています。珍品。

  • Nikon S2 Black Paint + Nikkor 50mm f1.4

    ニコン S2後期型ブラックペイント。619万台。もちろんフル・オリジナルです。ボディの角部にペイント剥げ、底蓋にごく薄いアタリが一箇所見られますが、全体的にはかなり良いコンディション。大変に雰囲気の良い一台です。距離計像はごく僅かに縦ズレが見られます(別途整備承ります)。レンズ前玉には軽微な拭き傷が数本見られます。ほど良く露出した地金がたまならく格好の良い一台です。委託品。

  • Nikon S2 Black Paint + Nikkor 50mm f1.4

    617万台。黒塗り好き垂涎のニコン S2ブラックペイント前期型です。クロームのパーツが僅かに増えたS2ペイント後期型と比べると、前期型は黒塗り部分がより多く、ペイントのありがたみも5割増し、非常に精悍な印象です。黒塗りもかなりしっかりと残っており、オリジナル状態を保っています。ボディと先黒レンズの時代も合っており、コレクションにも好適です。珍品。

  • Leica M8 Black Special

    10701S。ライカ M8 ブラック・スペシャル。ボディは後継機のM8.2と同じブラックペイント、シャッター周りやフレームセレクター等はクローム仕上げに特別仕様。中身は根強い人気のあるライカ M8。M9やCMOSとなったM(Typ240)とは一味違う、コダックセンサー特有のアナログ感のある写りが魅力的です。IRフィルターが薄いため、手持ちで赤外線写真が撮影できる数少ないデジタルカメラでもあります。シャッタースピードは1/8000まで。トップカバーにバッテリーとSDカードの残量が表示されるのもM8ならでは。

  • Summilux 50mm f1.4 (L)

    SOWGE。169万台。1959年製。ズミルックス 50mm f1.4のライカ・スクリューマウント。初期玉。ズミルクス 50mmのLマウントは、バルナックユーザー向けに1960〜63年の間に僅か548本のみが供給されました。ライカ IIIfやIIIg等、バルナック・ライカに取り付けると非常に見栄えの良いレンズですね。L/Mアダプターを使用すれば、もちろんMマウントカメラでも使用可能です。純正の薄型E43 UVaフィルター純正前後キャップが付属します。珍品。

  • Nikkor 50mm f1.1 (L)

    ニッコール 50mm f1.1、ライカ・スクリューマウント。1956年の発売。6群9枚構成。feet表示。ニコン Sマウントは内爪、外爪合わせて2500本程度が製造されましたが、Lマウントは製造本数200本程度の大変稀少なレンズです。見事なつくり。重量は458g。珍品。委託品。

  • Memox

    仏Alsaphot社製。1954年頃の製造です。24X36mm判(35mmフィルム)。フランス製の可愛い目測式カメラです。ダブルマガジン方式(通常のパトローネが使用可能です)。レンズはボワイエのトパーズ 35mm f3.5。2018年9月にピント調整、シャッター整備他を行いました。レンズには少々ホコリが見られますが、フレンチカメラとしてはかなり良いガラス。外観も綺麗。フランス仕入れ物件です。珍品。

  • Henso Reporter + Arion 50mm f1.9 (L改)

    1955年製。イタリア製。ISOレポーターのHenso銘バージョン。独HENSOLD社向けに出荷されました。ビット式巻上げ、専用スクリューマウント式レンズ交換。標準のArion 50/1.9、Iriar 50/2.8等の他、ベルチオのAngulor 28/3.3やAglar 80/2.5なども用意されていましたが、入手はほぼ夢。交換レンズ使用時は、視度補正内蔵のファインダーアタッチメントごと交換します。オリジナルを損なわずにマウント改造がなされており、ライカLマウントとしても楽しめます。ケースはISO銘。

  • Ensign Autorange 820

    英国の名門Houghton社製の6X9判カメラ。1955年頃製。ベッサ IIや、スーパー・イコンタ等と共にスプリングカメラ時代の終わり頃の最高級機。非常に凝った作りと精鋭描写のAPOレンズで昔から人気のあるカメラです。ボディ、レンズ共になかなか綺麗。2018年9月にOH済。ファインダーの見え味クリア、レンズも綺麗、シャッターの作動も快調です。稀少品。

  • Skopagon 40mm f2 (Bessamatic)

    フォクトレンダーの一眼レフ、ベッサマチック用の準広角大口径レンズです。1961年の発売。6群9枚構成のレトロフォーカス・タイプ。戦後フォクトレンダーの全盛期らしい、重量感のある堂々たるつくりです。発売当初は大変高価であまり売れず、現在ではレアなレンズに。フィルター径は54mmかぶせでSepton 50mm f2と共用、または汎用の52mmねじこみです。ドイツ仕入物件です。

  • Angenieux 50mm f0.95 (M改)

    アンジェニュー 50mm f0.95 Type M1。6群8枚構成の映画用レンズ。1960年製。宮崎光学さんにてライカ Mマウントに改造が施されています。フルサイズですと周辺部が少々ケラれます。大変ピントの浅いレンズですが、撮影条件によっては大変ドラマチックな描写を見せてくれます。試写結果良好、試写館をご覧頂ければ幸いです。委託品。

  • Leica M2 Black Paint

    109万台。1964年8月4日に出荷された、オリジナルのライカ M2ブラック・ペイント後期型。稀に見る美しい個体です。吊り環と巻き上げレバーの端部に極小のペイント落ち、底蓋にごく僅かにあぶくが出ている他は、ブラックペイントも未だマットな質感を保っています。各部のパーツもオリジナルで、申し分ありません。得難いコンディションです!委託品。

  • Chiyoca IIf + Hexar 50mm f3.5

    日本のチヨカ・カメラ社が1954年頃に製造したチヨカ IIf、セカンドバージョン。スローシャッター付。機構的にはライカ DIIIに近いモデル。視度補正付です。底蓋にごく薄い擦れ傷が一本見られる他は、ボディ、レンズ共に使用感見られず、とても綺麗な一台です。クロームメッキの輝きも美しい。国産の中堅ライカ・コピー機で、これほど良いコンディションを保っている個体は稀だと思います。

  • Kardon Military w/ Ektar 47mm f2

    米Premier Instrument社製。1951年と1954年の二度に渡り、米陸軍通信隊に供給されたライカ・コピー機。本品は1951年の1stロット。グローブを装着しても操作し易いように、7時位置の距離ダイヤル、大型巻上げノブ、延長レリーズ、レバー付スローダイヤル、バネ付底蓋ヒンジを採用。マイナス55度から摂氏65度の環境で実用に耐えるという要求に応えた一台(試さないでね)。本品は「LEICA COPIES」の著作で知られる独のコレクター、HPR氏の旧蔵品。著書の392ページで紹介されている一台です。

  • Witness + Super-Six 2inch f1.9 (L)

    英国のPeto Scott社が製造し、イルフォード社が販売したライカコピー機。1952年製造。製造台数は350台以下と言われています。数多あるライカ・コピー機の中でも、デザインの秀逸さでは抜きん出た一台です。ロゴも最高に格好良く、Tシャツを作りたくなるカメラ。レンズ脱着は独自バヨネット・マウントながら、ライカ・スクリューマウント互換で、様々なカメラでダルメイヤーの描写が楽しめます。珍品。

  • Hektor 28mm f6.3 (L) Nickel

    HOOPY。25万台。1935年製、ヘクトール 2.8cm発売年の一本。稀少なニッケルです。メートル表記。大陸絞り。数多あるライカ・レンズの中でも最も小柄なレンズ。大変綺麗な一本。数少ないニッケルヘクトールの中でも、これだけ綺麗な物にはなかなかお目にかかれません。SUOOQ 28mm ファインダー、SOOHNフード、ニッケルのピストルと揃えてみたいですね。綺麗な純正前後キャップ付。

  • Leica M3 Black Paint

    107万台。1963年8月に出荷された、ライカ M3ブラックペイントです。フルオリジナル。トップカバー上面に露出計脱着による擦れと、底蓋の真ん中付近の端に一箇所小さななアタリが見られますが、M3ペイントとしてはかなり綺麗な一台です。各部のパーツもオリジナル。真鍮が出ている箇所もほど良く、雰囲気も抜群。各部の操作感滑らか、ファインダーの見え味も良好です。付属のボディキャップは裏面も黒のタイプ。総じてかなりコンディションの良いM3黒塗りです。委託品。

  • Fujinon 50mm f1.2 (L) Chrome

    フジノン 50mm f1.2、初期型・白鏡胴。1954年発売。feet表記。この前期型はプロトタイプ的な位置づけで生産本数は100本前後と言われており、非常に珍しい。後期型とはレンズ構成が異なると言われています。ズノー 50mm f1.1、ヘキサノン 60mm f1.2、マイナーなところではレオノン 50mm f1.2などと並んで、国産大口径競争の真っ只中に登場したレンズ。本体のみの重量は398g、フィルターリング付で424gです。

  • Ontoflex

    フランス、Cornu社製。1933年発表。6X9判二眼レフと言う非常に珍しい一台です。しかもレボルビングバック方式。縦横にフィルムバックが回転する機構を備えています。独自性を重んじるフランス人気質が生んだ一台でしょう。620フィルム使用。撮影レンズは、H.Roussel社のOrtho Kynor 90mm f3.5。90mmなので広角レンズを備えた69判でもあります。他にもベルチオやテッサー・レンズ付も発売されていました。珍品。

  • Canon P Black Paint + 50mm f1.8

    希少、キヤノン P ブラックペイント。各部オリジナル。付属のレンズは50mm f1.8、こちらも珍しいブラックペイント用レンズです。黒塗りの露出計、接写用オートアップやストロボユニット、カメラホルダーまで揃った見事なセットです。キヤノン 7のブラックペイントは希に見掛けますが、Pのブラックペイントはかなり珍しく、ここまで揃った程度の良い物を探すのはかなり難しいでしょう。委託品。

  • Som Berthiot Flor 75mm f2.8 (L)

    仏SOM Berthiot社のライカ・スクリューマウント用レンズ。4枚構成。Lマウントのベルチオ・フロールは製造期間が短く、特に75mm f2.8はほぼプロトタイプに近い製品と思われ、過去に扱った個体もデザインが少しずつ異なります。本品はアルミと真鍮のコンビで、ノンコート。同タイプのデザインには、他にアンギュロール 28mmやフロール 50mm f1.5、90mm f3.5などが存在します。最短撮影距離は1メートル。距離計連動。珍品。

  • Topcon RE Super + Topcor 58mm f1.4

    1963年のフォトキナで発表。世界初のTTL開放測光、レンズの絞り設定値をボディに伝える連動ピンなど、数々の現代カメラの基礎となる技術を搭載した、東京光学器械(トプコン)製一眼レフ。前期型。タグまで揃っており、日本国内正規品と思われます。マクロ撮影用のオートエクステンションチューブ、マグニファイアーをはじめ、ウエストレベルファインダーや-3D視度補正レンズなどなど、元箱付で凄まじい数の付属品です。得難いセット。コレクションにも最適です。

  • Frilon 70mm f1.5 (M改)

    Futura Kamerawerk製の35mm距離計カメラ、フツラ用の珍しい交換レンズ。南ドイツFreiburgのこの小さなカメラ・メーカーからは、1950年代に重量感溢れるFutura Standard、P、S、SIIIなどのモデルが製造されました。交換レンズは、Xenar 45/2.8、Evar 50/2、Elor 50/2.8の他、出自は謎に包まれていますがFrilon 50mm f1.5とこの70mm f1.5が登場しています。フリロン 50/1.5は描写の良さで定評がありますね。

  • Newman & Guardia Sibyl Vitesse

    6.5x9判シビル。1910年代、イギリスのカメラが世界の先端を走っていた時代のNewman&Guardia社のシビル・シリーズ。本品は1930年代に発売されたモデルです。鑑賞して良し、操作して愉し、ロールホルダーは付属しませんがROSS XPRESの描写良しと、三拍子揃った美しいカメラです。イギリス買い付け品です。工芸品的カメラで、コレクション棚に風格を与えてくれます。

  • Angenieux 90mm f1.8 (L)

    ライカ・スクリューマウント。Type P1。4群5枚構成。1953年製。35mm写真用アンジェニューの中では最も明るい90mmレンズです。OH済。アンジェニューの中望遠は距離計の連動精度に悩まされますが、本品は入念に距離計連動の調整をして頂きました。大変薄いピントながら、距離計連動良好です。L/Mアダプターの相性によっても連動精度が変わるため、専用品(ライツ純正90mm枠)をご用意しました。

  • Nikkor 85mm f1.5 (S)

    1951年登場。レンジファインダーニコンの最大口径望遠レンズ。3群7枚構成。feet表記。フード、革ケースに加えて元箱やギャランティまで付属している見事なセットです。開放でもピント位置の芯はしっかりとしていて、描写は昔から定評があります。レンズやフードも殆ど使用感見られず、ガラス含めてとても綺麗です。ヘリコイド、絞りの操作感も大変スムース。文句なしの得難いコンディション。

  • Nikkor 85mm f2 (S) Black

    1948年発売のニッコール P.C 85mm f2、本品は後期型の黒鏡胴。3群5枚構成、典型的なゾナー・タイプ。10枚羽根の円形絞り。外観、ガラス共に使用感の見られない見事なコンディション。開放ではやや柔らかいが、f4付近まで絞り込むと一気に鮮鋭な描写に。D.D.ダンカン氏が朝鮮戦争で使用し絶賛、日本製レンズの優秀さを世に知らしめるきっかけとなった記念碑的レンズ。黒鏡胴は稀少品です。

  • Seiki Canon S + Nikkor 50mm f3.5

    精機光学工業(現キヤノン)製。キヤノン最新型。1938年から終戦頃まで製造されました。キヤノン黎明期の一台です。ポップアップ型のファインダー等、ハンザ・キヤノンの面影を残しながら、スローシャッターを装備。レンズは引き続き日本光学からニッコールレンズの供給を受けています。往時のニコンとキヤノンの仲の良さが伺えます。約1600台の製造。戦時下の製品ながら作りは良く、後に日本を代表するカメラメーカーとなる息吹を感じます。珍品。委託品。

  • Nikon M + Nikkor 50mm f1.5

    1949年登場。シンクロ無しM。135フイルム使用、24x34mmフォーマット。ボディ軍艦部と裏蓋のシリアル番号は一致しています。MIOJ刻印。ニコン初のレンジファインダーカメラ、ニコン I型の改良版で、画面サイズが拡大し、工作精度も大幅に向上しました。約2年販売された後、ニコン S型にモデルチェンジします。様々なバリエーションがありますが、ホットシューの形状から本品は前期型と考えられます。レンズはコンタックス用ゾナーコピーの50mm f1.5。すぐに改良版のf1.4が登場したため、短命に終わりました。

  • Summicron 50mm f2 (M) Black Paint

    195万台。1962年製。ズミクロン 50mm f2ブラックペイントの後期型、赤文字。2017年12月にフルOH済。付属の前後キャップもブラックペイントの純正品です。後玉裏にごくごく軽微なコーティング傷みが見られますが、他は綺麗なガラスです。鏡胴もペイントがしっかり残った大変良いコンディション。黒塗りに赤文字が精悍です。

  • Tropen Summar 50mm f2 (L)

    1938年、及び1942年に、熱帯地方向けに供給された珍品ズマール。通常のズマールは4群6枚構成だが、本品は前玉にもう一枚レンズが追加され、7枚構成となっています。通称トロピカル(またはトロッペン)・ズマール。通常のズマールより鏡胴の長さもやや長くなっています。ライツの製品コードはTROPEN、42214(通常のズマールは42134)。前後キャップは純正品です。珍品。委託品。

  • Dallmeyer Dallon Tele-Anastigmat 4 inch f5.6

    1931年頃。ライカ・スクリューマウント。ダルメーヤーの望遠は通常ライカ A型用ですが、本品はスタンダードマウント。距離計には非連動。feet表記。ガラスとても綺麗です。ダルメイヤーロゴ部と鏡胴のセンター部分に擦れが見られますが、製造年代を考慮すれば非常に良いコンディションです。コンパクトながらもさすがにダルメイヤー、素晴らしい描写です。

  • Leitz Left Hand Shutter Release Typ C

    ライカ M型用左手用レリーズ。珍品。非常に珍しいアクセサリーです。

  • Nikkor 50mm f1.5 (L)

    ライカ・スクリューマウント。コンタックス用ゾナー 50mm f1.5コピー。ニコン Sマウントとあわせて約800本の製造。オリジナルのメタルケース、フード付です。当時発売していたf3.5
    f2を超える大口径高速レンズとして登場。すぐにf1.4が完成したため、短命に終わりました。

  • Contaflex TLR + Sonnar 50mm f1.5

    1935年、ツァイスが威信をかけ世に送り出した135フィルム使用二眼レフ、通称「ダルマ」。世界初の電気式露出計内蔵カメラでも。ツァイス・イコンのカメラとしては、当時最も高価なものでした。当時の国内価格は2200円。付属のレンズは50mm f1.5、メートル表記です。単体での入手は困難な純正レンズキャップ(紐付き!)、レリーズ、ストラップ付ケース、化粧箱も揃ってコレクションにも。威風堂堂、ヴィンテージカメラ好きなら一度は手にしたい一台でしょう。交換レンズやアクセサリー群蒐集を是非ともライフワークに。珍品。

  • Xenon 50mm f1.5 (L)

    通称だるまクセノン、後期型。1948年製。コーティング有。ライツ・クセノンとはレンズ構成が異なり、後玉3枚は貼り合わせ、4群6枚構成。後玉のコーティングは無くなっています。以前は年に一度は見掛けるレンズでしたが、近年ではかなり稀少な玉となりました。開放ではやや軟調で周辺がやや流れますが、雰囲気のある描写です。美しい滲みが特徴のライツ・クセノンとはまた違った写りだと思います。自然な発色も大変好ましい。さすがシュナイダー製。試写結果、良好です。試写館を頂ければ幸いです。珍品。

  • Zunow 35mm f1.7 (L)

    ライカ・スクリューマウント。ズノー光学製。1958年発表。5群7枚構成。後期型の黒鏡胴。中玉に僅かな汚れ、後玉の中心部に直径1mm程のバルサム切れ、絞り羽根に油が見られます。鏡胴は綺麗です。このレンズとしてはなかなか良いコンディションだと思います。実写結果はズノーらしい描写で良好です。試写館をご覧頂ければ幸いです。珍品。委託品。

  • Summilux 50mm f1.4 (M) Black Paint

    164万台。ズミルックス 50mm f1.4ブラックペイントの最初期、逆ローレット。ブラスマウント。精悍な印象の初期玉黒、雰囲気をビシバシ感じます。通常のズミルクス黒としてもかなり良いコンディションです。絞り指標に少々ズレ、レンズ前玉にコーティング傷みが少々、中玉には僅かにクモリが僅かに見られますが(有償にて別途整備を承ります)、拭き傷は見られずガラス自体はなかなか綺麗。絞り開放、最短撮影距離から描写良好です。珍品。委託品。

  • Leica A Early

    シリアル1200番台。1926年製のライカ A型初期モデル。Elmaxのすぐ後の製造。巻上や巻き戻しノブは低く、荒シボの貼り革、銘板のツバ、段付のレンズ基部、黒のA-Rレバーなどなど、A型初期の特徴を残しています。FODIS距離計も稀少な最初期のもので見合っています。ボディ、距離計共にメートル表記です。ファインダーの接眼部は平らなタイプで無いので、ここは後年交換されているかも知れません。ヨーロッパのコレクターさんが長年大切に所有されていた個体です。

  • Rectaflex Lichtenstein

    1956年、リヒテンシュタイン公国で作られたRectaflex。生産台数は僅か300台と言われています。40000シリーズ。本品はシリアル332番ですので、恐らくラストのロットでしょう。レバー巻上、新しいペンタプリズムデザイン、プラスチックで目に優しい接眼部になるなど、各部改良が施されています。ルビー軸受けのスローガバナーも有名ですね。対応するレンズを装着すると、自動絞りにもなります(付属のマクロキラーは対応しません)。クオリティ過剰感アリアリのレクタフレックスの最終モデルです。七宝のクレストも格好良いです。珍品。