1953年に、「世界で一番明るいレンズ」のコピーで華々しくデビューした、ズノー 50mm f1.1の最終型。シリアル番号は7000番台。1960年頃の製造です。鏡胴はブラックペイント。4群9枚構成。レンズ構成的には3番目のタイプで、後玉がバルサム貼り合わせの2枚となった。この最終型(III型)は、ズノー光学の倒産により市場には出回らなかったと言われています。現存数が非常に少ない、幻のレンズです。2016年8月にOH済。お客様からのリクエスト商品で、店頭にて売約済みとなりました。ありがとうございます。