1956年リヒテンシュタイン公国にて、僅か300台(実数は更に少ないと思われる)のレクタフレックスが組み立てられた。40000シリーズ。新しいペンタプリズムデザイン、レバー巻上げを採用。また、ミラーの下に設けられたレバーにより、自動絞り機構を実現(本個体に付属のアンジェニューは連動しません)。ボディはより輝きを増したメッキと、上質なレザーに包まれる。意欲満々、クオリティ過剰感アリアリのレクタフレックスの最終モデルです。ボディ、レンズ共に綺麗。委託品。
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