W-ニッコール C 3.5cm f1.8。稀少ライカ・スクリューマウント。5群7枚構成。1956年の発売当時、世界一の明るさを誇った35mm広角レンズです。ニコン Sマウントはかなりの製造数がありますが、Lマウントは稀少で、約1,500本の製造といわれています。
ライカやノンライツの明るい35mmレンズを掘っていくと、どうしても気になってくる一本。
ちなみにニコン S用のニッコール 35/1.8は、ライカ用アダプターを使用しても、レンズ後群がボディの距離計コロと干渉してしまうため、ライカでは使えません。故に稀少なこのレンズに人気が集中する理由が分かります。
フィルター径は、ニコン Sマウントとは径が異なり43mm。フードはプラスチック製のLマウント専用角形フード。これがまたレンズ以上に数が少なく、探すのに苦労する激レア・アクセサリーです。