Rectaflex 1300 + Angenieux 50mm f1.8

1953年発売のレクタフレックス 1300。コンタックス Sと共にペンタプリズムを装備した最初の一眼レフ(SLR)。イタリア製らしい洒脱なボディやロゴデザインも魅力、使い勝手もなかなか良好です。
このモデル1300は、数あるレクタの中でも一番生産台数の多いモデル。

レクタフレックスにはアルパ等と同じく実に多様なレンズが用意され、ドイツからはSchneider、Zeiss、Kilfit、SchachtやVoigtlander、Rodenstock。フランスからはAngenieux、SOM Berthiot、Boyer。オランダからはOld Delft、母国イタリアからはGalileo、Filotecnica、Akton等々。
いつの日かコンプリートしてみたいと思わせる銘玉の数々ですが、中には非常にレアで幻と呼ばれるレンズもあります。
本品はその中でも比較的入手が容易く、かつ描写にも優れたアンジェニュー 50mm f1.8 タイプ S1レンズ付。
2022年夏のヨーロッパ買い付けでイタリアにて入手した一台。長らくイタリアのコレクターさんが大切にされていた個体です。

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